「wedge」の最新記事一覧
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2019/04/24 岡崎研究所米国の台湾防衛を含む「台湾関係法」制定が40周年を迎える。米台の関係は、米議会が積極的で米政府が慎重であったが、トランプ政権は積極姿勢を見せる。ただ、これまでの米国の政策をみると、議会がいかに先頭に立つか注視する必要がある。
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2019/04/23 佐々木伸犯行声明が出されないなど背後関係の謎は深まるばかり。過激派組織「イスラム国」(IS)の影も見え隠れする。事件の闇に迫った。
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「チャイナ・ウォッチ」をただの「広告」と思うことなかれ(前編)
2019/04/23 桒原響子「チャイナ・ウォッチ」は、ワシントン・ポストやウォール・ストリート・ジャーナル等、米国を中心に、世界中の有力新聞の中で、目にする機会が増えたと感じるようになった。そこで取り上げられている内容は政治・経済・社会・文化といった時事ネタが中心で…
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2019/04/23 中西 享富裕層を対象とした米国の中古住宅への不動産投資が静かなブームになっている。資産の通貨分散を図れることに加え、米国の築22年以上経過した中古住宅を購入すると、建物価格評価分を4年間で償却できる。
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2019/04/23 立花 聡「活下去」――。中国の不動産大手万科(Vanke)の2018年秋季社内経営会議で打ち出されたスローガン。中国語で「生き残る」という意味だ。「活下去」の文字が大きく映し出された会場の写真がネット上で流れていた。
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2019/04/23 岡崎研究所インドが人工衛星破壊実験に成功した。人工衛星は、観測、通信、放送に使われるほかに、軍事目的に使われるものが多い。中国やパキスタンへ向けた軍事戦略的意味合いも含まれている。
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2019/04/22 斎藤 彰2020年米大統領選は米国政治史上空前規模の、最もお金のかかる選挙になることが確実となってきた。ここでは、トランプ氏のほかすでに名乗りを挙げた各候補の集金力にスポットを当ててみる。
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2019/04/22 塚崎公義日銀が発表した「金融システムレポート」によれば、10年後には地銀の過半が赤字に転落しかねないとのことです。そこで今回は、その原因について考えてみましょう。
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2019/04/22 岡崎研究所サウジアラビアが8年前、20年間で18基の原子力発電所を建設計画を打ち出している。石油代替エネルギーの確保が狙いとみられるが、そこには核燃料の自国生産という核兵器製造につながる懸念もはらんでいる。
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『にわか大家はつらいよ。限界アパート物語』 第2回
2019/04/21 高野凌ハウスクリーニング業者の神業により居室はまるで新築のようになった。デジカメで概観、内装を撮影してから、意気揚々と駅前の大手不動産会社の事務所に向かった。
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2019/04/20 WEDGE Infinity 編集部「ギルトフリーのお菓子って知ってる?」。ただのサラリーマンにもかかわらず、好奇心旺盛な同郷の先輩が、いつものように物知り顔で訪ねてきた。
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2019/04/20 WEDGE Infinity 編集部企業間に特化した形で、リユース、リサイクル、廃棄までのマッチングを行うポータルサイトとは?
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2019/04/19 佐々木伸トランプ大統領は「ゲームオーバー」と勝利宣言した。しかし、報告書は大統領の捜査介入の実態などを赤裸々に暴き出し、事件の幕引きにはなりそうにない。
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2年前に私が出馬を予想していたワケ
2019/04/19 野嶋 剛蔡英文総統の人気不足も一言で言ってしまえばリーダーシップの欠如に起因していると言わざるを得ない。テリー・ゴウのリーダーシップは独裁といっても過言ではないほどだが、その点は保証つきである。
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2019/04/19 Wedge編集部「ALWAYS三丁目の夕日」や「永遠の0」、「海賊とよばれた男」など、ヒット映画を連発する山崎貴監督。その成功の裏には、監督という立場を超えたチームとの繋がりがあるという。
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総選挙後のモディ政権の「安全保障政策」に注目
2019/04/19 野瀬大樹インドでは今、「世界最大の選挙」が行われているが、現地在住の日本人公認会計士が、総選挙後のインド経済の行方を読み解く。
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『台湾巨匠傑作選2019 ~恋する台湾~』
2019/04/19 栖来ひかり台湾の現代社会を切り取れば、そこには自ずとアメリカ・日本・中国との関係や履歴の積み重なりが、ミルクレープの断面のように顔をのぞかせる。
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2019/04/19 岡崎研究所創立70周年を迎えるNATO(北大西洋条約機構)が崩壊したという論説が世界的に噴出している。原因はアメリカ・トランプ大統領にあるとされる一方、ドイツ・メルケル首相が国防予算を割かないことにあると指摘する声もある。ロシアによる欧州への新しい…
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