「アメリカ」の最新記事一覧
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オフショアの受け皿からシリコンバレー起業家育成へ
2015/10/15 江藤哲郎シリコンバレーのスタートアップの8分の1はインド系住民。そのため、インド出身者がCEOの大手企業はマイクロソフト、ペプシコ、グーグルと枚挙に暇がない。
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米新興市場拡大の舞台裏
2015/09/05 江藤哲郎米国の新興市場は1.0に皆が学んだ上で今の2.0を迎え、それが大きなうねりとなって産業構造を変え世界経済をも引っ張っていく。
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『奇妙なアメリカ』 矢口祐人氏インタビュー
2014/08/28 本多カツヒロアメリカには、独自の正義感と想像を絶するキリスト教の影響がある。その不思議な社会を、博物館や美術館を通して見てみると…
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『アメリカ自動車産業』
2014/08/14 中村宏之リーマン・ショックの後、どん底を経験したアメリカの自動車産業が再生に至るまで足取りを分析。見えてきたのは…
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“量”から“質”にシフトするウェブメディア戦略(2)
2014/06/25 飯尾佳央世界経済にフォーカスしたコンテンツを、モバイルやSNSを使いこなす“エグゼクティブ層”に向けて提供する「Quartz」の戦略とは?
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2012/11/05 渡辺将人
「ロムニーをもっとロムニーらしくしろ」――。共和党が信奉するレーガンに直接仕えた人物は、ロムニー候補をどう見ているのだろうか。
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2012/10/22 渡辺将人
9月5日の民主党全国党大会。オバマ陣営の「戦い方」の微修正を象徴する、クリントンとの融和アピールの含意がそこにはあった。
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2012/10/17 渡辺将人
8月末に共和党大会の裏で、共和党内では深刻な異変が生じていた。ポール派が代議員を「乗っ取り」、ロムニー指名の妨害行為をした。
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2012/08/16 渡辺将人
米大統領選・共和党候補ロムニー氏が、副大統領候補に選んだのはポール・ライアン氏。彼の人物像、そして「奇襲戦」に出なかった理由は…
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【最終回】アジアで存在感を高めよう
2012/06/27 天正高夫1年間の留学生活に終わりを告げる時がきた。米国で感じた世界の中の日本、日本人の存在、そして中・韓留学生から学んだこととは。
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アジアで存在感を維持するための日本への提言
2012/06/19 天正高夫国際社会で存在感が薄れる一方の日本。しかし、ハーバードでは「知日派」教授陣のおかげで、日本への関心が今も維持されている。
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英雄・ザッカーバーグ氏
2012/05/28 天正高夫新規株式公開(IPO)で1兆5000億円を手にした創業者ザッカーバーグ氏。ファイスブックを生んだハーバードは彼をどう見ているのか?
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