「ビジネス」の最新記事一覧
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2019/05/31 多賀一晃IoTで昇り調子の会社がないかと言うとそうではありません。ITで家の価値を高めるビジネスを目剤しているSOUSEI Technologyなどがいい例です。どの様に、IoTでビジネス化しているのでしょうか?
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漂流する部長課長
2019/05/29 Wedge編集部 濱崎陽平 吉田哲シニアには若手にない圧倒的な経験と知恵がある。企業はその能力を引き出し、組織を変革できるかが問われている。人材を生かすも殺すも企業次第。
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福島・楢葉町でドローンで種もみ散布
2019/05/27 山口亮子米カリフォルニア州で一般的な種もみを空中散布する技術を日本に根付かせたい。ただし、圃場の規模に合わせて飛行機ではなくドローンで。こんな試みが福島県楢葉町の水田で行われた。
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2019/05/27 塚崎公義1−3月期の経済成長率はプラスでしたが、それでも消費税は上げるべきではない、と久留米大学商学部の塚崎公義教授は主張します。その理由とは?
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2019/05/25 杉浦佳浩5歳から5年間、父親ともにヨット生活を送った駒崎さん。10歳から学校に行きはじめ、最初に選んだ仕事はキャビンアテンダント。その後、選んだのは起業家の道だった。
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2019/05/24 山口亮子「技術で勝って事業で負ける」。日本のモノづくりはこう言われて久しい。原因の一つとされるのが、国際標準への乗り遅れだ。農業分野の国際標準化の促進を目指す組織に米国発祥の“AgGateway(アグゲートウェイ)”がある。
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2019/05/24 露口洋介アメリカが中国からの輸入に対する制裁関税を10%から25%に引き上げ、米中貿易摩擦は新しい局面に突入した。米中間に横たわる経済面の問題として、アメリカ側の貿易赤字のほか、人民元の対ドル為替レートと米中両国の金融政策の方向性が挙げられる。こ…
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エニタイムフィットネス社長兼共同創業者デイヴ・モーテセン氏インタビュー
2019/05/23 吉田哲24時間年中無休のフィットネスジム「エニタイムフィットネス」の社長兼共同創業者であるデイヴ・モーテンセン氏がWedge編集部のインタビューに答えた。日本で人手不足によるコンビニエンスストアの営業時間短縮といった「24時間営業問題」が浮上す…
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2019/05/22 野瀬大樹中国と米国がインドにとって主要な輸出先であることは間違いないが、中国への輸出は米国、UAEに次ぐ3位にとどまっている。それでも、日本と同じくらいの注目度でこの米中貿易戦争の動向を固唾を飲んで見守っている。そのワケとは――?
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2019/05/21 吉田典史今回は、昨年(2018年2月)に取材し、記事「ベンチャー企業の広報担当は、めちゃくちゃ使えない」にした男性(47歳)を再び紹介する。
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2019/05/21 中西 享キリンはこの数年、若手を抜擢して大きな仕事、職種を積極的に任せるようにしてきたという。「ビールに対する愛は誰にも負けない」という入社7年目で「本麒麟」のマーケティングを任された京谷侑香さんにインタビューして、ヒットの秘密を聞いた。
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漂流する部長課長
2019/05/20 濱崎陽平「生涯現役」を希望する人は多く、国もシニアの労働環境を整えるが、果たして受け皿となる企業の体力がどこまで持つだろうか。役職定年後のキャリアに不安を覚えるホワイトカラーの危機感が高まっている。
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『日本のものづくりを支えた ファナックとインテルの戦略』柴田友厚教授インタビュー
2019/05/17 本多カツヒロ「日本の工作機械は世界最強」と語るのは、東北大学経済学研究科の柴田友厚教授。高性能な工作機械がなければ、生活に必須なスマートフォンやパソコンや車、航空機の存在そのものが危うくなる。日本の工作機械産業は世界を牽引してきたのだ。
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2019/05/17 Wedge編集部統一プロリーグが発足するも市場規模がまだまだ小さい日本のバスケットボール業界。そこに新たな風を吹かせ、クラブと地元地域を活性化させようと奔走する一人の経営者がいる。
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2019/05/16 宮川公男日経平均が、その前身である東京証券取引所の株価指数(東証ダウ)が1949年5月16日に176円21銭でスタートしてからちょうど70周年を迎える。今後の株価下落に加え、日経平均の構造的な問題が、その下落幅を一段と増幅するのではないかと私は憂…
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高崎 義一 ドレミングホールディングCEO
2019/05/16 児玉 博銀行口座やクレジットカードを持たない金融難民が20億人もいる。そんな中、働いた分の給料をその日のうちにスマホに払い込むシステムを開発した日本人に、世界から視線が注がれている。
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