40～50代の申込者が約3割！「宅建士」の魅力…

国家資格と言えば、医師や薬剤師、公認会計士や美容師など様々なものがある。その中でもトップクラスの受験者数を誇るのが、「宅建士（宅地建物取引士）」だ。

都心回帰するコインランドリー

洗濯事情2017（その3）

家での洗濯、そしてクリーニングをレポートしてきた。次は、コインランドリー。ランドリーというと、主流はいわゆる郊外型になっていたが……。

これだけは必須！　結婚前に話しておくべきお金の…

第7回

お金のことを彼と話し合える関係性を作ることは、結婚準備やその後の新生活にとても大切です。では、結婚にはどのようなお金がかかるのでしょうか？

家電も小売りも飲み込むAmazon Alexa…

Amazon Echo年内上陸へ、対応不可避の日本企業

次世代のインターフェース「声」を巡る覇権争いが激化している。家電や自動車の新製品を見ていると「Intel入ってる」ならぬ「Amazon入ってる」の状態になりつつあり、業界のパワーバランスが大きく変わろうとしている。

労働力不足でも、サラリーマンの賃上げは見込み薄

今回は、どうしてアルバイトの時給は上がるのに、サラリーマンの賃上げが僅かなのか、考えてみましょう。

デジカメ市場はスマホに破壊されたという嘘

ニコンに限らずカメラメーカーの業績発表の際には必ずと言っていいほど、その不振の原因をスマートフォンに転嫁する発言がみられます。しかしそれは真実ではないでしょう。

言ったことしかやらない社員を育ててしまう3つの…

経営者の方からよくいただく相談の中に「うちの社員は、言った事しかやらないんだよね」があります。お話を聞かせていただくと、「社長！　それは、言ったことしかやらない社員を育ててしまっているんですよ」という結果に落ち着くことが大変多いです。

大胆な「払い方改革」で技術流出を防ぎ、成長を実…

昨今、働き方改革にかんする議論が盛んだ。いま日本企業がすべきことは、この働き方改革に加えてまっとうな「払い方改革」を実施することではないだろうか。

物流業界に新風を！ Webメディア、ロボット、…

事業継続、大阪にこだわって良かったこと

トラックの自動運転化、倉庫作業のロボット化で、いかに作業状況を変化させられるのか？　人間を介さないでモノを運ぶか？　効率化するか？

課長はできても、部長や本部長ができない人

部下を潰してしまうような「使えない上司」でも、社長や役員から見ると、よく見えることがおそらくあるのでしょう。例えば、「彼は、明確な考えをもって指導している」「あの課長は、部下に丁寧に教えている」などと見えるのだと思います。

日本は、金持ちの国なのか？

「日本は金持ち国だから」と言われる事もありますが、「日本政府は借金漬けで破産しそうだ」とも言われます。果たして日本は金持ちなのでしょうか、違うのでしょうか。今回は、この問題について考えてみましょう。

イーロン・マスクとトランプ大統領の危ない関係

「マイ・ビジネス・ファースト」のマスクは批判を受けないのか

12月上旬からテスラの株式は一本調子で上がり始める。2月9日の株価は269.20ドルだ。なにがあったのか。テスラCEO（最高経営責任者）のイーロン・マスクがトランプ大統領にすり寄っていることが市場に評価されたのだ。

大企業病脱却のための一歩

大企業病に悩まされる企業には共通する2つの特徴がある。脱却のためには、規律だけに頼らない経営陣のマネジメントが必要だ。

あなたの子ども、部下はどの感覚タイプ？才能の見…

部下を育てるにも、子どもを育てるにも、教える側がいくら力を注ぎ込んだとしても、「育つのは本人自身だ」という真理がくつがえることはありません。

アレクサとは何者か？ アマゾンが狙う次のプラッ…

自動車や冷蔵庫がアマゾンのAIでコントロールされると思った人もいるだろう。しかし今のところ、SFに登場するような「万能な人工知能」は存在していない。

「自分ファースト」の管理職は淘汰されるべき

私がかつて勤務した会社には、学歴が高い人が少なからずいました。新卒として入社した時点では、その人を判断するうえで学歴はある程度は意味のあるものと思います。しかし、キャリアを積んでいくと、必ずしも高学歴な人が高い実績を残しているわけではない…

粉飾決算はなぜ減らないのか？

皆が会社のためを思って粉飾しているケースについて、なぜ粉飾決算が減らないのかを考えることとしましょう。

副業解禁、自分に合う「副業資格」の見分け方とは？

近頃はこの「資格取得をする理由」に新たな理由が加わってきている。それが「資格を副業として活かす」パターンである。

プラス思考で心を輝かせる

（第6回）

プラス思考はポジティブシンキングともいわれますが、いったいどんな思考なんでしょうか？

東芝問題を教訓にせよ、スピンオフ解禁待ったなし！

これからの1年、いや4年、我々は大いに惑い続けるに違いない。「不確実性」という言葉では括れない、不安と期待が絡み合う複雑な時代の扉が開いたようである。