「ライフ」の最新記事一覧
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2017/08/11 松尾康憲伯母の認知症は進行し、体力は緩やかな下降曲線を描いていった。成年後見人として「死」の準備をしなければならない。裁判所に葬儀や埋葬について問い合わせたところ、木で鼻を括ったようなとんでもない事務的な返信が届いた。
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軽快なジャズのメロディーに乗って
2017/08/10 田部康喜深田の変わらぬ魅力とはなんなのだろうか。年月を経てもその可憐さは変わらない。演技の幅の広さも並大抵ではない。
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2017/08/10 松尾康憲認知レベルが低下しても伯母の人生に彩を添えてあげたい。筆者は、お洒落をさせ温泉街にも定期的に連れ出した。成年後見人には財産管理だけでなく身上監護も大事な役割。しかし、成年後見を支える制度やその運用が後見人にとって不親切なものとなっている。
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2017/08/09 赤坂英一早実の清宮幸太郎はどこへ行くのか。どこへ行くのが〝正解〟なのか。西東京大会決勝で東海大菅生に敗れ、悲願だった3年生夏の甲子園出場は叶わず。歴代新記録となるはずだった高校通算108号も打てなかったスラッガーの進路に、改めて注目が集まっている。
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2017/08/09 松尾康憲伯母の成年後見人となった筆者が最初に取り掛かったのが預貯金の回収だった。通帳を開くと伯母が倒れる直後に多額の使途不明金が引き出されていた。相続の権利もない筆者だが、伯母の財産を管理しながら余生をマネジメントする日々が始まった。
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2017/08/08 松尾康憲義理の伯母の成年後見人になる決意をした筆者。その申請手続きを弁護士に依頼したが、まったく頼りにならず、月日だけが無駄に過ぎていった。後見人に選任されるまでの間、伯母の転居などの費用は自腹を切らねばならず、人生で初めて消費者金融の世話になっ…
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2017/08/07 松尾康憲「成年後見制度」の普及が叫ばれているが、高齢化が進み「無縁社会」が問われる今日、この制度に抜本的改革を加えないまま後見人を募ってよいのだろうか。義理の伯母の成年後見人を5年以上務めた筆者が、社会全体で考えていただくために実体験を報告する。
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北インド放浪3カ月 第1回
2017/08/06 高野凌私は2013年に定年退職して2014年3月から海外放浪旅を始めた。基本的に3カ月海外放浪して日本に戻り数週間で雑用を片付けてから再び3カ月の海外放浪に出かけるという生活パターンを繰り返してきた。
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2017/08/04 大元よしき岡本依子さんは日本のテコンドーのパイオニアとしてトップをひた走りながらも、競技団体の分裂と統合に翻弄されるという苦い経験を持っている。
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犯罪者から犯罪機会を奪う「犯罪機会論」とは
2017/08/03 小川たまか子どもを狙った悲しい事件が報道されるたび、「どうすれば子どもを守れるのか」とやるせない思いを抱いている人も多いのではないだろうか。
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小児科編・第32回
2017/08/03 柳瀬 徹子どもが風邪をひいて受診するといくつかの薬が処方されますが、全部飲ませないといけないのでしょうか?できれば薬は減らしたいのですが……。
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2017/08/01 佐藤達夫「牛乳とヨーグルト」そして「鶏卵」は、その栄養的価値だけではなく、食べやすさ・入手しやすさという観点から「三拍子そろったきわめて優れた食べ物」だと筆者は評価している。
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米国ルート66 爆走11000キロ 第17回
2017/07/30 高野凌マクレーン氏は、ながらく牧場を経営。その後Essex一帯が砂漠化してゴーストタウンになってしまったのは愚かな政治家による間違った環境保護や環境規制が原因と糾弾する。
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『うつの医療人類学』 北中淳子教授インタビュー
2017/07/28 本多カツヒロうつを医療人類学の観点から研究する著者が、日本や北米におけるうつ病の変遷、うつ病患者がこれほど増えた要因、ストレスチェック制度の問題点などについて語る。
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『医者は患者をこう診ている』
2017/07/28 東嶋和子イギリスの家庭医・総合診療専門医(GP)のように、腰を据えて患者とつきあい、患者を人として丸ごと診てくれる医師が、日本にもたくさんいてくれたら……。
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2017/07/26 赤坂英一長らくこの仕事を続けていると、取材して好印象を抱いたプロ野球選手が問題や不祥事を起こして、あ然とさせられることがある。駆け出しのころは驚いたり、落胆したりしたが、そんな経験が何度か続くうち、こちらも一種の悟りの境地に達した。
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松本清張原作に織り込まれる「いま」
2017/07/26 田部康喜武井咲が「黒革の手帖」の元子役をやるのか、果たしてどうか――。変幻自在の表情と衣装を変えながら、悪女を演じる武井はそうした疑念を払いのけている。
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歌川広重 「東海道五拾三次之内 由井 薩埵嶺」
2017/07/25 牧野健太郎(読み解き),近藤俊子(構成/文)大きく帆を張る船が海行くここは駿河・薩埵峠。切り立つ崖から顔を覗かせた雪の富士が、東海道の旅路に静かな感動を与えます。物流の大動脈となっている現在の風景は、定点カメラやライブ映像で配信されていて、今昔の変化を比較できます。
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京都市左京区・京都国立近代美術館
2017/07/24 狩野直美
2017年8月22日~10月15日跳ね飛ぶネイチャーカラー、波打つエネルギー。奈良に生まれ東京藝大、ヴェネツィアで学んだ絹谷幸二の絵は、アフリカの大地を思わせる力に満ち溢れている。本展では初公開の作品や京都がテーマの最新作、3面スクリーンの大作など多彩な作品が展示される。
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