「ライフ」の最新記事一覧
-
京都市東山区・京都国立博物館平成知新館
2015/09/25 狩野直美
2015年10月10日~11月23日京都で初めて大規模な琳派展「琳派 京を彩る」が開催。宗達、光琳、抱一がそれぞれ描いた3組の「風神雷神図屏風」が一堂に会する。
-
京都市北区・上賀茂神社
2015/09/25 狩野直美
2015年10月23~25日式年遷宮に際し、宮本亜門が手掛ける奉納劇が上演。語り部を女優の小雪が務めるほか日本舞踊家の尾上紫や藤間信乃輔、俳優の団時朗らが出演。
-
地中海遥かなり(第5回)
2015/09/20 高野凌主人が日本人かと聞くと、一枚の古い写真を持ってきた。それは40年前、船乗りとして広島の近くに寄港したときの写真であった。
-
地中海遥かなり(第4回)
2015/09/19 高野凌美形マネージャーとの交渉。ここまで不勉強で不真面目な銀行員が存在することがギリシア経済危機の遠因ではないかと内心呆れた。
-
今夏のドラマは実りが多い
2015/09/16 田部康喜悪徳探偵やハングレと戦う北川景子のアクションが素晴らしい。北川の過去の作品にはなかった、新しい彼女の魅力である。
-
裏ななつぼし旅(2)
2015/09/14 文・片山恭一 写真・小平尚典卑弥呼の謎を考えながら、お伊勢さんに参詣する。若鶏の網焼きを食し、お肌ツルツル。肉食を嫌う神様がご立腹されることはないのか……。
-
-
地中海遥かなり(第3回)
2015/09/02 高野凌人は自分の世界に完全に満足しているときは外部世界には興味を示さない……。満ち足りた生活を送る人がいる一方で、仕事のない若者も多い。
-
-
36歳、婚活のリアル
2015/09/01 にらさわあきこ「36歳という年齢は、婚活市場では人気がないんです」。そんな”引け目”が、常識的な判断を鈍らせていく。一方で、夫向きの人を好きになることもできない……。
-
36歳、婚活のリアル
2015/08/31 にらさわあきこ結婚するつもりで付き合っていたはずが……。「彼女がいる」という突然の告白をされた36歳女性が、ネット婚活のトラブルに巻き込まれていく。
-
木村英輝(絵師)
2015/08/28 吉永みち子ロックプロデューサーとして30年間活躍したが、60歳を目前にして絵を描きたいという気持ちが湧き上がってきた。
-
真木将樹(大阪近鉄バファローズ→読売ジャイアンツ)
2015/08/27 高森勇旗「辞める」ということを明確に意識した途端、野球のない日々への寂しさが心を揺り動かした・・・。
-
対談 初瀬勇輔&河合純一
2015/08/25 大元よしき競泳選手として高校生ではじめてパラリンピックに出場し、その後、早大時代、教員時代と6大会連続出場を果たした河合純一さんに聞く。
-
縮まり始めた恋愛結婚との境
2015/08/25 にらさわあきこ「休日のホテルには、こんなにもたくさんのお見合いカップルがいるのか!?」。日本では、そんなにもお見合いが増えているのだろうか?
-
-
奈良、紀州(第1回)
2015/08/22 文・片山恭一 写真・小平尚典裏ななつ星の旅。キーワードは「裏」と「シニア」。トレンドの裏道を、シニアの気ままさでのんびり旅をしよう、というおおらかな、というか大雑把な企画である。
-
奈良市・奈良公園猿沢池など
2015/08/21 狩野直美
2015年9月27日采女祭前の3日間(9月24~26日)、管絃船で猿沢池を巡るイベントも実施され、乗船体験ができる。
-
神戸市中央区・兵庫県立美術館
2015/08/21 狩野直美
2015年9月19日~11月23日「芸術とは、目に見えるものを再現するのではなく、目に見えるようにすること」。そんなクレーの言葉に導かれて、謎の世界に近づいてみたい。
-
東京都台東区・東京都美術館
2015/08/21 狩野直美
2015年9月19日~12月13日マルモッタン・モネ美術館からモネの名作が来日を果たす。「印象派」の由来となった「印象、日の出」が東京で公開されるのは21年ぶりだ。
|
|