「ライフ」の最新記事一覧
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「人間とは何か」を探るロボット研究者 石黒 浩
2010/03/19 高井ジロル自分自身のコピーロボ「ジェミノイド」を作った石黒浩・大阪大学教授は、ロボット研究を通じて「人間とは何か」を追究している。
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密着レポート(24)
2010/03/18 野村 滋ルールとは「制約されるもの」「堅苦しいもの」ではない。本来の意味を理解し、自分たちの手でつくっていく経験が、子どもたちを成長させる。
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密着レポート(23)
2010/03/11 野村 滋3泊4日、家族のもとを離れ、先生や友だちと集団生活を送る合宿。この中で、「5歳児の誇り」はどのように育っていくのだろうか。
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宮本信子、松平健、奥田瑛二ら愛知出身の映画人たち
2010/03/08 佐藤忠男俳優にとって運命の鍵となるのは、その美点を見抜き、キャラクターを生かす監督と出会えるかどうか。「マルサの女」の宮本信子もそうだった。
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米マイナーリーグインストラクター 山下大輔
2010/03/07 安斉辰哉重ねてきた実績を酒の肴に、年配者どうしで盛り上がるのは気楽なもの。しかし、若者の情熱に触れ、純粋な気持ちを取り戻すこともあるようだ。
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密着レポート(22)
2010/03/04 野村 滋5歳にして展開図を理解し、のこぎりを使いこなして「箱作り」に取り組む子どもたち。心を育て、技能も獲得。今日も彼らは成長している。
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没後400年記念 東京国立博物館で展覧会
2010/03/04 辻 一子
開催中~2010年3月22日能登から上京し、実力でのし上がって豊臣秀吉に重用され、時代の寵児となった等伯。作品からは野心家の部分とは異なる、もう一つの素顔が垣間見られる。
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2010/03/02 佐藤悦子
誰しも口癖があると思いますが、佐藤さんの口癖は意外なことに「しょうがない」。仕事もプライベートでも大活躍だというその言葉の真意を探ります。
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生誕100年 映画プロデューサー・原正人氏を迎えて<5>
2010/03/01人と衝突しながらも数々の傑作を残した黒澤監督。人間関係が希薄化する現代人へのメッセージとは。
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2010年3月20日~6月13日 横浜美術館
2010/02/26 辻 一子噴火に沈んだ悲劇の都市・ポンペイ。掘り起こされた芸術作品260点は、往時の高い文明を想像させるものばかりである。
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2010年3月6日~5月9日
2010/02/26 辻 一子
Bunkamuraザ・ミュージアム美女の強烈なまなざし。鮮やかな色遣い。画家自身の華麗で奔放な生き方も手伝って、レンピッカの作品はいつの時代も人々を振り向かせる。
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2010年3月7日 鹿児島県霧島市・鹿児島神宮
2010/02/26 辻 一子華やかなノボリや鈴など、100あまりの飾りを付け、20数頭の馬がリズムに合わせて跳ね躍る。春の風物詩・初午祭に心もきっと躍るはず。
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密着レポート(21)
2010/02/25 野村 滋自分の欠点を指摘され素直に受け入れるのは、大人でもなかなか難しいもの。子どもたちのリーダー決めの中でも、ドラマがあるようです。
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生誕100年 映画プロデューサー原正人氏を迎えて<4>
2010/02/23黒澤明の訃報は、地球の反対側、ポルトガルでも新聞数ページわたって報道されたという。黒澤作品が国内外で今も人々に支持されるのはなぜなのか?
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