「中国」の最新記事一覧
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「胡耀邦を持ち出して転覆図る輩に警戒せよ」
2014/05/13 弓野正宏4月からにわかに故・胡耀邦総書記を追悼する機運が高まっている。天安門事件の評価にも関わることから、保守派は警戒しているが…
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「太子党ビジネス」カラクリ暴露
2014/05/01 弓野正宏「太子党」の代表格、李鵬元首相の娘・李小琳女史。財界セレブとして注目を集めていたが、とある疑惑がもちあがり…
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コンパクトな混成軍と海空軍の拡充
2014/04/21 弓野正宏中国軍は一体何を考え、軍備を進めているのか―。軍の演習を分析し、数値化した興味深い記事が軍事雑誌に掲載された。
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アンダーグラウンドの売春は犯罪、汚職の温床
2014/04/15 弓野正宏中国で売春の取締りは治安や社会道徳、汚職という側面から概ね支持を得ているが、合法化すべきという主張が登場、議論を巻き起こしている。
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2014/04/11 佐々木智弘
ポリエステル繊維の原料・パラキシレン生産工場建設に反対する住民運動が各地で発生している。意外にも『人民日報』はこれを報じてきたが…
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60年ぶりの帰還に副総理と戦闘機が出迎え
2014/04/03 弓野正宏半世紀以上韓国に埋葬されていた朝鮮戦争の犠牲者の遺骨が送還された。中韓関係は歴史問題でこれまでにないほどの盛り上がりを見せている。
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「再び巡ってきた甲午の年」
2014/03/29 弓野正宏2014年は日清戦争が起きた干支、「甲午」の年。戦争勃発から120年を迎え、国威発揚のまたとない機会となっている。
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深刻な状況に習近平も大激怒
2014/03/17 弓野正宏驚くべき贈収賄事件が中国湖南省衡陽市で発覚した。市の人民代表大会の代表選出に際して贈収賄に関わった議員が98%にも上ったというのだ。
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軍事技術は吸収し尽くし、兵器開発への影響は限定的
2014/03/11 弓野正宏ウクライナで発生した政変の背景にはロシア寄りかEU寄りかという路線の対立があるが、中国の存在も見逃すわけにはいかない。
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2014/02/17 小原凡司
オバマ政権にとって核廃絶の切り札とも言われる極超音速飛翔体。この試射に中国が成功したことは、日米同盟の在り方にも影響を与えるだろう。
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