「国際」の最新記事一覧
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2回目の米朝首脳会談を振り返る(前編)
2019/03/11 礒﨑敦仁,澤田克己率直に言って、トランプ米大統領と金正恩国務委員長による2回目の首脳会談の結果は想定外のものだった。もちろん完全な破綻であれば「ありえる」結果ではあったけれど、会談は決裂するが交渉自体は破綻していない、という状況はとうてい考えが及ばないもの…
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2019/03/11 立花 聡悪人とは、ちょっとした悪事に手を染める小物にすぎない。だが、悪魔は違う。悪魔がなす悪事はもはや、手を染める程度ですまない。全身全霊をかけるのだ。
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2019/03/11 海野素央今回のテーマは、「米朝首脳会談後のトランプ支持率」です。2回目の米朝首脳会談はベトナムの首都ハノイで先月27、28両日に開催されました。以前記事の中で説明しましたが、ドナルド・トランプ米大統領の元顧問弁護士マイケル・コーエン被告の公聴会が…
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2019/03/11 岡崎研究所トランプ政権はイランへの制裁を強化しイラン包囲網を画策しているが、イランの混迷は国に対する国民の不満も一因でありデモが頻発している。この状況下での制裁強化は、国民の批判の矛先が米国に向いてしまう危険性があり、逆効果をもたらす可能性が強い。
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朝鮮半島の歴史が暗示する“金正恩の末路”
2019/03/10 樋泉克夫考えてみれば、1950年6月に勃発した朝鮮戦争以来、じつに70年近くも時に敵対感情を滾らせながら相互不信を募らせ続けてきた両国である。昨年6月のシンガポールに続き今回のハノイの2回の会談において最高首脳が握手したからといって、その程度の関…
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早春のアルバニアからクロアチアまで中欧自転車&バスの旅 第9回
2019/03/10 高野凌マリアによると、ガイドの説明で印象的だったのは「国連は何もしてくれなかった。UNとは“United Nation”ではなく,“United Nothing”だった」という国連への批判であったという。どうも国連はサラエボの悲劇においては無力…
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2019/03/09 佐々木伸トランプ大統領の“独裁者好き”はよく伝えられるところだが、米朝首脳会談の際、北朝鮮から解放された後に死亡した米学生オットー・ワームビアさんが受けた扱いについて、金正恩労働党委員長が「知らなかった」と弁明したのに対し、トランプ氏が「信じる」…
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日本の最先端医療で台湾の人々を救う
2019/03/09 早川友久総統退任後も国民のことを思い、日本の最先端のガン治療設備を導入するなど、台湾の医療の前進に大きく貢献してきた李登輝氏。唯一の日本人秘書である早川友久さんが、李登輝氏の大切にする「指導者の心得」を解説します。
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2019/03/08 土方細秩子今年のアカデミー賞で最も注目を集めた作品は「ボヘミアン・ラプソディー」でも作品賞を受賞した「グリーンブック」でもない。最優秀監督賞、撮影賞、外国語映画賞の3部門で受賞した「ROMA/ローマ」だ。理由はこの映画が従来の映画スタジオによる作品…
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2019/03/08 岡崎研究所トランプ政権はイラン制裁を強化し、イラクを含んだ包囲網を作ろうとしている。イラクはイランの過度の影響力は望んでいないが、投資・食料・ガスなどはイランに頼っている。イランと米国のバランスがイラクに重要であり、包囲網の駒に使うのは無謀だ。
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2019/03/07 海野素央今回のテーマは、「米中首脳会談と悪夢の再来」です。ベトナムの首都ハノイで開催された米朝首脳会談が終了し、ドナルド・トランプ米大統領は今月27日前後に、南部フロリダ州にある別荘マール・ア・ラーゴで開催が予定されている米中首脳会談に臨みます。…
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日本人に伝えたい「台湾料理」の正体
2019/03/07 栖来ひかり厳密にいえば「小籠包」は台湾料理とはいえないかもしれない……と言えば、驚く日本人は多いのではないだろうか? では小籠包とは、どこの料理なのか?
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2019/03/07 矢沢彰悟バルセロナでは年末に、欧州を中心に世界的ビッグクラブの下部組織も参加する世界大会がある。12歳以下の選手とその指導者たちは、クラブのエンブレムの誇りをかけて闘う。ただ、どの選手が出場しているかを見ていくと、そこには日本とは違った様子が見ら…
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2019/03/07 岡崎研究所トランプ米大統領は世銀の総裁にマルパス財務次官を推薦すると発表した。マルパスは世銀の多くの挑戦に取り組まなければならないが、気候変動についてはトランプのこだわりを無視できず、世銀の気候変動への融資にブレーキをかける可能性は否定できない。
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2019/03/06 斎藤 彰これまで厚いベールに包まれてきたトランプ王国の財務実態解明に向けて、米議会がついに本格的に動き始めた。民主党が主導権を握る下院各調査委員会はすでに、“本丸”ともいえるニューヨークの「トランプ・オーガニゼーション」本部最高財務責任者(CFO…
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一帯一路の衝撃、赤く染まる「海のシルクロード」
2019/03/06 木村正人EUとIMFに財政再建を強いられ、中国企業に売り渡されたギリシャ最大のピレウス港。コンテナ港として躍進する一方で、中国の政治的な意図は何か。現地からリポートする。
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2019/03/06 立花 聡私はアジアで長く経営コンサルタントの仕事をやってきたが、こんな制度を見たこともない。現地の人に聞いても、「約束手当」によって将来が保障されるなど想像すらできないし、たとえそれがあっても絶対に信用しないというのである。
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2019/03/06 岡崎研究所2月24日、米国首都ワシントンで行われていた米中貿易協議で、米中双方は折り合いを付け、3月1日を期限に予定されていた2000億ドル相当の中国製品への10%から25%への輸入関税引き上げは、ひとまず回避されたが……。
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2019/03/05 澤田克己一連の報道を見ていて気になったのは、「親日」「親日派」という言葉を説明なしに使う記事が散見されたことだ。韓国における「親日」という言葉は、「日本の植民地支配に協力した裏切り者」というネガティブなものだ。菅義偉官房長官はこの言葉に対して「日…
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2019/03/05 朴承珉北朝鮮の金正恩委員長は焦っているようだ。金委員長はハノイ会談が始まる直前、トランプ大統領との懇談のフォトタイムの席で記者の質問に「1分が惜しい」「早く会談しなければならない」と述べた。
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