「国際」の最新記事一覧
-
-
2014/10/17 岡崎研究所中国政府がここにきて環境問題に真剣に対処し始めたのは、経済的な観点のみならず、公害問題に対する市民の反発が高まっていることも大きい。
-
-
-
米空母第二の展開拠点を
2014/10/15 岡崎研究所「豪州を米空母第二の展開拠点に」。現在の米豪同盟の進展状況と将来的な戦略環境の変化を踏まえた、有効かつ現実味のある提案だ。
-
-
-
-
2014/10/12 富坂 聰民主派学生団体との話し合いが延期され、香港のデモの先行きはますます不透明に。学生側と香港政府、そして中国政府が抱える事情は…
-
香港学生デモ、「イスラム国」、ウクライナ
2014/10/11 Wedge編集部当局による鎮圧の懸念高まる香港学生デモ、空爆にも動じず勢力を広げる「イスラム国」、長期化が予想されるウクライナ対立。その裏側を読む。
-
-
中台政策に対する若者の疑念、抵抗
2014/10/10 岡崎研究所ひまわり運動を契機として、台湾では両岸関係についての世代間の認識ギャップが顕在化している。
-
天安門事件の教訓から読み解く軍見解のロジック
2014/10/09 弓野正宏香港での抗議デモで、北京政府による軍動員の可能性が指摘されている。緊張は収まりつつあるかに見えるが、軍の強硬姿勢は変わっておらず…
-
2014/10/09 Wedge編集部「イスラム国」に戦闘員として渡航計画を企てたとして、公安から事情聴取を受けている北海道大学の男子学生。小誌は、この学生の渡航支援を行った元教授・中田考氏と9月24日に接触していた。
-
2014/10/09 岡崎研究所日印間の経済連携には、大袈裟に言えば無限の可能性がある。先日の首脳会談は、その連携のレールを敷いたものと言えるだろう。
-
2014/10/08 岡崎研究所欧州諸国にとって、天然ガスの対外依存、特に対ロ依存は安全保障上の重要な問題であり、NATOが取り上げてしかるべき課題であろう。
-
新疆政策批判で異例の無期懲役判決
2014/10/07 城山英巳国家分裂罪に問われていた著名なウイグル族経済学者・イリハム・トフティ氏に対し、無期懲役判決が言い渡された。
-
2014/10/07 岡崎研究所台湾経済は中国に依存しすぎており、このような関係を続けることは台湾の「現状維持」にとっても危機的状況を招きかねない。
-
2014/10/06 江口由貴子90年代以降、国際化を掲げる韓国において英語教育に対する人々の関心及び投資は急速に過熱していった。現在もその状況は変わっていない。
-
|
|
|
