ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史
<開催日> 2019年10月19日~2020年1月26日
<開催場所> 東京都台東区・国立西洋美術館(山手線上野駅下車)
<問い合わせ> ☎03-5777-8600
URL:https://www.nmwa.go.jp/jp/index.html
URL:https://habsburg2019.jp/
<開催日> 2019年10月19日~2020年1月26日
<開催場所> 東京都台東区・国立西洋美術館(山手線上野駅下車)
<問い合わせ> ☎03-5777-8600
URL:https://www.nmwa.go.jp/jp/index.html
URL:https://habsburg2019.jp/
13世紀末にオーストリアへ進出後、数世紀にわたりヨーロッパの中心に君臨し続けたハプスブルク家。同家は強大な財力と豊富なネットワークを生かして、質量ともに世界屈指の美術工芸品コレクションを築いた。そのうちオーストリアを拠点とし続けた同家本流による蒐集品の主要部分は、現在のウィーン美術史美術館における収蔵品の核となっている。
本展はオーストリアと日本の国交樹立150周年を記念し、ウィーン美術史美術館の協力のもと開催される。
ハプスブルク家のコレクションから絵画、版画、工芸品、タペストリー、武具など約100点を展示し、同家の個性的な人々を紹介しながら、コレクションの歴史を軸として、時代ごとにその特色やあり方を浮き彫りにする。
*情報は2019年8月現在のものです。料金・時間・休館日などの詳細は、お出かけの際、現地にお確かめください
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