お土産やお祝いにあげたい「爪切り」
前置きが長くなりましたが、今回お土産として紹介するのは、うぶけやの「爪切り」です。実は人形町は、弊社の拠点である「ハマハウス」がある浜町の隣町です。ある時、女性社員の一人が「うぶけやさんの爪切りがすごい」と話すと、あっという間に社内に広がりました。
「鋼で製造しているため切ることの持続力はかなりあります。爪切りは、他の商品に比べて値段も手頃(小サイズ・1600円)ですし、ちょっとしたお土産、社内の昇進祝いなどで購入していかれる方も少なくありません」
うぶけやのユーザーは、全国、そして世界にも広がっているそうです。
「先々代の時から百貨店の催事で全国を回っていたので、各地にお客様がいます。例えば、函館では家庭でイカの刺身をつくることが多いので、柳刃包丁が求められることが今でも多いです。人形町界隈はインバウンドも多いので、そうした観光のお客様はもちろん海外の職人さんが買って行かれることも増えました」
最後におすすめの品をもう一つ。「食用鋏」です。人形町はかつて花街としても知られました。芸妓さんが歯の弱いお客様用に料理を切るため、懐に入れていたそうです。刺身など箸では切りにくいものに最適です。
