すべてテーブルに上げた議論を
衆院選では、減税と支出のパッケージではなく、消費税だけを取り出して議論している。各候補も演説などで個別の政策を繰り返し述べる。財政状況の評価によって12兆円を使えたとしても、全部を賄うには足りない。
選挙戦では、すべての項目をテーブルの上に出して、どれに使うかを議論すべきだ。個別に議論していては際限がなくなる。
各政党がすべてをテーブルの上に出すべきだし、マスコミがそうさせるべきである。有権者も、すべての項目をテーブルに載せた上で、どの政党や候補者が良いのか選択をすべきだ。
