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クリントン陣営からのライブリポート
2016/01/02 海野素央クリントン候補は、オバマ大統領を2回勝利に導いた異文化連合軍のモデルを使用している。連合軍を維持できるか否か考察する。
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2016/01/01 Wedge編集部IoT推進の中、先例としてのインダストリー4.0に注目が集まるも、難民をはじめとする諸問題をも抱えるドイツ。かの国はどこへ向かうのか。
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2015/12/31 畑中美樹故カダフィ大佐が育った街シルテにはカダフィ・シンパの戦闘員が数多く存在する。リビアが安定化すれば行き場のなくなる彼らがISを名乗って事件を引き起こしてきた。
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2015/12/31 渡邊竜士海外金融市場に変革を巻き起こしているFinTech。欧米に比べ金融市場が発達しきっていない日本はこれにどう対応すればいいのだろうか。
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中国の「統一戦線工作」とピルズベリー氏『China 2049』の教訓を中心に
2015/12/31 平野 聡イスラーム原理主義の問題と並び、中共の「統一戦線工作」は、グローバルな国際関係の一大問題になっている。
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ルワンダの夜明けパート2
2015/12/30 中村繁夫ルワンダの虐殺記念館は国連や世界各国(特にベルギーとアメリカ)の積極的無関心とその結果としての「為さざる罪」を象徴する場所である。
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コンフリクトミネラルとルワンダの夜明け Part1
2015/12/29 中村繁夫小国(四国の1.5倍の国土)の強みを生かした国づくりを進めているルワンダ。アフリカのシンガポールといった存在になってきた。
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2015/12/29 宮下洋一今年のスポーツ界はFIFAの汚職に始まり選手の脱税、ドーピングなど揺れに揺れた。なぜ欧米諸国ではこのような問題が噴出するのだろうか。
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2015/12/29 土方細秩子COP21が温室効果ガス削減に向けた歴史的合意に達した翌週、米サンディエゴは再生可能エネルギーへの転換を目指す大胆な政策を発表した。
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逮捕劇には“政府の陰謀”説も…
2015/12/26 土方細秩子先日証券取引詐欺の疑いで逮捕、話題となったマーティン・シャリ容疑者。“金融界の若きエース”と讃えられた過去を持つ氏に何があったのか。
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2015/12/25 土方細秩子ディーゼル車の不正騒動により苦境が続くフォルクスワーゲンだが、テスラのイーロン・マスク氏がVWを擁護する運動を率い話題となっている。
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2015/12/25 岡崎研究所先月公表された「レビュー」で国際社会への貢献の意思を表明した英国。近年の消極姿勢で信頼にひびが入っていた同盟国との関係回復はなるか。
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2015/12/24 佐々木伸国境なき記者団は、日本人のフリージャーナリスト安田純平さんがシリアで武装勢力に拘束され、身代金を要求されていることをHPで発表した。
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2015/12/24 土方細秩子27億ドルもの巨額費用が注ぎ込まれるも、“ゾンビシステム”と揶揄される米国の首都防衛システム。今、この存在意義が問い直されている。
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