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粒よりの絵が味わえる(『メナード美術館』愛知県小牧市)
2009/11/19 赤瀬川原平ほどよいスペースに世界中の名作が揃う。メナード美術館に一度来たひとは、その“粒より感”が心地よくて何度も足を運んでしまうようです。
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何必館・京都現代美術館 梶川館長
2009/11/18 辻 一子グルメ漫画『美味しんぼ』モデルの魯山人。傲慢な性格とも言われたが、些細なものにもこだわるその作品からは温かさが伝わる。その理由は?
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生物学者・長沼毅(前篇)
2009/11/16 高井ジロル地球上のあらゆる辺境(深海、地底、火山、極地…)を飛び回り、生命起源の謎に迫る生物学者・長沼毅氏。ユニークな研究者を追う連載第1回。
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大物多い福岡人 武骨さの中には甘さも-福岡県(1)
2009/11/13 佐藤忠男九州男児の代表格、高倉健に武田鉄矢。甘いマスクで一世を風靡した郷ひろみに根強いファンを持つ松田聖子…。福岡には映画界の大物が生まれる。
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密着レポート(7)
2009/11/12 野村 滋「何かいい方法があるはずだ」。問題にぶつかった時、子どもはどう乗り超えるのか。幼稚園名物・木工作の活動から、その答えを探る。
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俳優・作家・歌手 高見のっぽ
2009/11/09 安斉辰哉「『子ども目線』って言葉が大嫌いです」。NHK『できるかな』でおなじみのノッポさんは、大人の手抜きが、子どもの人間不信を招くと言う。
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密着レポート(6)
2009/11/05 野村 滋社会において、あらゆる場面で問われる「コミュニケーション力」。天野園長は、親、先生、仲間とのつながりが、その基盤を作ると考える。
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密着レポート(5)
2009/10/30 野村 滋『なないろうんち』という手作り絵本で排泄教育を行う幼稚園。3歳から「本能をコントロールする力」を身に付ける方法とは。
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2009年11月10日~12月23日 Bunkamura ザ・ミュージアム
2009/10/28 辻 一子大貴族の家柄を捨て、モンマルトルの歓楽街を描き続けたロートレック。36歳という若さで逝った、愛すべき画家の生涯を探る展覧会が始まる。
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2009年11月13日~2010年1月6日 JR名古屋駅 JRセントラルタワーズ
2009/10/28 辻 一子今年も名古屋の冬のイルミネーションイベント「タワーズライツ」が始まる。幻想的な光の世界に、家路を急ぐ人々も思わず足をとめるイベントだ。
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2009年9月15日~11月29日
2009/10/28 辻 一子
何必館・京都現代美術館美と食の巨人・魯山人の本質に迫る展覧会が京都で開催中である。彼が愛した器の数々から“和の美”に触れ、その大切さを思い出そう。
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失われていた風景と魂がよみがえる
2009/10/27 嵐山光三郎原始の日本人が持っていた魂が、深く静かに息づく国東。日本の奇跡ともいえるこの地で、山頭火もまた精神のありどころを求めたのだろう。
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