世界潮流を読む 岡崎研究所論評集
世界の流れは、時々刻々専門家によって分析考察されています。それらを紹介し、もう一度岡崎研究所の目、日本の目で分析考察するコラム。
-
-
-
-
-
-
-
2016/09/05 岡崎研究所クーデター騒ぎ後の国内情勢とNATO諸国との緊張関係から、トルコがロシアに近づき、近隣へのロシアの軍事的進出を許すことになりかねない。
-
-
-
-
-
-
-
-
2016/08/24 岡崎研究所FT副編集長が警鐘鳴らす。西側政府のエリートが国民の怒りに耳を傾けなければ、民主主義国家と開けた協力的な世界を共存させようとする努力は挫折する。
-
-
-
2016/08/19 岡崎研究所中国がすべきことは北朝鮮支持を再考することだ。金正恩体制は米を懸念させてはいるが、中国の目的であるアジアでの米の能力と同盟の弱体化にはなっていない。
-
-
|
|
|
