世界潮流を読む 岡崎研究所論評集
世界の流れは、時々刻々専門家によって分析考察されています。それらを紹介し、もう一度岡崎研究所の目、日本の目で分析考察するコラム。
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2016/12/12 岡崎研究所トランプ大統領は、中国の台頭に直面する米のアジアにおける同盟国に独自の道を歩ませるのか、それとも、中国の野望を挫くことに加わるのか。
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2016/12/09 岡崎研究所安倍総理はプーチンと不思議な外交的ダンスをしている。ウクライナとシリアでの出来事がロシアの政府と日本の同盟国の米・EUとの距離が広がる中で、彼のタイミングは理解困難に見える。
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2016/12/05 岡崎研究所プーチンが最も傷ついたのは、2年前にオバマ大統領が言ったことである。オバマは、ロシアはもはや「地域大国」に過ぎず、ウクライナへの介入は強さではなく弱さを示すもので、ロシアの行動は最大の脅威ではないと。
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2016/12/01 岡崎研究所習近平は、六中全会において「核心」という肩書きを得た。この称号はかつて毛沢東と鄧小平、江沢民に用いられたが、胡錦濤には用いられなかった。
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2016/11/30 岡崎研究所中国は経済的に発展、対外貿易も大きくなったが、国内での弾圧は酷くなっている、経済発展が政治の自由化につながるという幻想は持つべきではない。
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2016/11/28 岡崎研究所ノルドストリーム2はロシアのガスへの依存を減らすというEUの基本政策に反し、ロシアは、ウクライナ、東欧諸国への圧力を加えるという政治的な意図をもっている。
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2016/11/24 岡崎研究所指導部人事が発表される5年毎の党大会を来年に控え、習近平は二つの敵と戦っている。一つは北京にいる政敵、もう一つは、独自に動きたい地方政府だ。
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2016/11/22 岡崎研究所核合意を守るためには、米・イラン政府間の関係を制度化すべきである。米国務省とイランの外務省の関係は閣僚レベルにとどまらず、あらゆるレベルで強化されるべきである。
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2016/11/17 岡崎研究所サイバー攻撃による対抗措置の選択は簡単ではない。米国にとって有害なエスカレーションが起こらないようにしてロシアに損害を与えることができるとの保証はない。
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2016/11/16 岡崎研究所米韓両国の当局者たちは、北朝鮮の核保有への執拗な前進を阻止できなかったことに不満を感じている。外交対話、国連の経済制裁、軍事力による威嚇もすべて失敗に終わった。北朝鮮は、核・ミサイル計画以外の面では、哀れなほど遅れた国である。
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2016/11/15 岡崎研究所ロシアとトルコは、シリアをめぐる緊張を脇に置き、ロシアのエネルギーの西欧への新たなルートを開くガスパイプラインに合意した。これにより、ロシアがウクライナを経由せずに、ガスを欧州に送れることになる。
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