世界潮流を読む 岡崎研究所論評集
世界の流れは、時々刻々専門家によって分析考察されています。それらを紹介し、もう一度岡崎研究所の目、日本の目で分析考察するコラム。
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2014/01/21 岡崎研究所北朝鮮が金正恩体制で安定する可能性は小さいだろう。No. 2の張成沢が処刑されるなど、政権崩壊過程に入り始めたようにすら見える。
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2014/01/17 岡崎研究所中国による防空識別圏設定で地域の緊張が高まる中、台湾とNZのFTAが発効した。中国への経済的依存の増大を逆転させるためには…
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2014/01/15 岡崎研究所価値と利益を重視して日本との安全保障協力を推進する豪州の姿勢は、ハワード政権に端を発す。アボット政権でもそれは引き継がれ…
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リスクは低く、得るものは大きい
2014/01/10 岡崎研究所イランとの合意は提案され得る最善のものだっただけでなく、中東を変えることになるかもしれないとエコノミストが論じている。
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2013/12/26 岡崎研究所習近平が、政府、党、軍の三権を握る近来にない最強の指導者であることは組織上明白だが、だからといって改革に期待できるかというと…
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2013/12/24 岡崎研究所日中対立に関して従来、中国寄りあるいは中立的な論調をとってきたNYTとFTが、中国による東シナ海への防空識別圏の設定を非難している。
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