最新記事一覧
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2019/06/04 中村繁夫
1989年と言えば当時、僕が扱っていたレアメタルやレアアースのビジネスが活発でこんなチャンスに現場放棄する訳にはいかなかったのが実態でした。
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来日直前のトランプをペンシルべニアで直撃
2019/06/04 海野素央今回のテーマは、「トランプとバイデンの集会はどこが違うのか」です。2020年米大統領選挙における民主党の最有力候補であるジョー・バイデン米前副大統領が5月18日、東部ペンシルバニア州フィラデルフィアで支持者を集めた集会を開催しました。一方…
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2019/06/04 岡崎研究所
米国商務省がファーウェイに対し米国企業への輸出を政府の許可の下に置いた。米国が中国のハイテク企業の勢いを削ぐ狙いで、ファーウェイは独自サプライチェーンを築く可能性もある。トランプが貿易交渉の手段とする見方もあり、措置が続くかも不透明だ。
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米主要メディアは「トランプ訪日」をどう見たか
2019/06/03 斎藤 彰令和新時代の最初の国賓として来日したトランプ大統領夫妻は、新天皇との初会見、大相撲観戦、海上自衛隊護衛艦乗艦など日本中に大きな話題をふりまき、28日、帰国の途に就いた。だが、米メディアによると、大統領は東京滞在中、次期大統領選のライバル候…
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2019/06/03 新田日明
同じメディアに生きる人間としても、さすがに頭の中が「?」でいっぱいになった。一部メディアが1日付でボクシングのWBA・IBF世界バンタム級王者・井上尚弥の快進撃を皮肉る記事を掲載。「井上尚弥『強すぎて試合が面白くない』『キャラ立ちしてない…
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松本かおりさん(フォトグラファー)
2019/06/03 大元よしき「劇的な一瞬を永遠なものにするのがカメラマンの仕事です。好きで踏み入れた世界ですからその場にいて、そのシーンが撮れなかったとしたら一生後悔しますし、撮れなかったでは済まされません。ワールドカップのような大きな試合ではプレッシャーが大きいで…
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2019/06/03 鵜飼秀徳
業績が伸び悩む企業と求心力が失われつつある仏教界。両者とも「成長のジレンマ」に陥っていると危惧する大阿闍梨は、今こそ原点に立ちかえり、善い行いを積み重ねる意義を説く。
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ハノイ米朝交渉の決裂―トランプを動かしたもの
2019/06/03 布施哲2回目の米朝首脳会談決裂の裏には何があったのか?そして、3回目の会談への道筋とは?
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2019/06/03 岡崎研究所
IMFはパキスタンに60億ドルもの財政支援を発表した。パキスタンが貿易赤字や対外債務が増大し、外貨準備が極端に減少、対外支払いが滞る危機に陥ったのは最近のことではないが、中国の「一帯一路」にまつわる対中経済依存が新たな要素として加わってい…
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2019/06/01 WEDGE Infinity 編集部
今回のテーマは「コミュニティ再生のアイデアBOX」。コミュニティの崩壊が指摘される中で、どうやったらその再生をしていけるのか。各地で努力をされている方々に語っていただいた。
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二拠点生活独特の人間関係の深め方、広め方、味わい方
2019/06/01 馬場未織二拠点生活の醍醐味は、いくつかある。それも、「始めたばかりの人」と「始めて何年か経っている人」では、体験の質も心情もだいぶ変わってくる。10年以上二拠点居住をしている筆者自身の経験をもとに、人間関係の変化についてお話したい。
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2019/05/31 中村繁夫
中国の習近平国家主席が最近になってレアアース(希土類)関連の国内工場を視察したというニュースが中国国営新華社通信から報道されるやレアアース関連企業の株価がストップ高で推移している。
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2019/05/31 樫山幸夫
ゴルフに相撲に炉端焼き、おまけは自衛隊の護衛艦……。トランプ大統領の来日は歓迎ぜめ、お祭り騒ぎといっていいほどだった。肝心の安倍首相との会談はどうだったか。貿易問題で合意はみられず、北朝鮮問題でも認識の隔たりが鮮明になった。派手な舞台装置…
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『ダチョウのパラドックス 災害リスクの心理学』
2019/05/31 東嶋和子ダチョウは飛べないという致命的な欠点を克服して猛ダッシュで逃げ去る能力を獲得した。ダチョウが飛べないために身を守る方法が限られているのと同じように、我々人間も意思決定をするときにはDNAに組み込まれた心理的なバイアスから逃れられない、とい…
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