最新記事一覧
「BBC News」の記事一覧はこちら-
2017/06/11 中西 享
内戦が続き、過激派組織も加わって世界で最悪の紛争地といわれるソマリアに単身乗り込み、「若者である自分だからこそできることがあるはずだ」として、支援活動を続ける永井陽右さん。
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2017/06/10 磯山友幸
公民館といえば、図書室、会議室など「場所提供」が一般的だ。しかし、広島県と山口県の県境にある玖波公民館には人が集まる「仕掛け」がある。地域の人を巻き込んで、日本一の公民館に選ばれた理由は何か?
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湖の水質改善で数千軒が営業停止に
2017/06/09 山口亮子世界中から観光客を集める雲南省・大理。そんな大理の景観を語るうえで欠かせない湖・洱海で、アオコが大発生し問題となっている。
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2017/06/09 山本隆三
石炭産業の労働者に感謝し、石炭産業復活を謳うトランプ大統領だが、パリ協定離脱により米国の石炭産業は復活するのだろうか。また、エネルギー政策はどうなっていくのだろうか。
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マクリ大統領来日記念 土地との絆こそが国を左右する
2017/06/09 風樹茂インディオ文化を抹殺し、他の南米のように混血もせず、殺すことだけを楽しんだとき、彼らとこの大地とを結ぶ絆は、永遠に切り離され、この移民たちは、この大地の文化とはまったく無縁となった。
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2017/06/09 岡崎研究所
小野寺五典・元防衛相が敵の基地に反撃を行う攻撃能力を日本が持つべきとしたことに対し、米カーネギー平和財団のショフとソンが、5月5日付けDiplomat誌ウェブサイト掲載の論説で慎重な対応を呼びかけています。
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2017/06/08 佐々木伸
カタールが大国のサウジアラビアやエジプトなど中東やアフリカの8カ国から断交されるなど激しいバッシングに遭っているが、背景には大きな陰謀論が渦巻いている。この対立が続けば、2022年のサッカー・ワールドカップの開催や日本の天然ガスの輸入にも…
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急増するアニサキス、「生食」のリスク
2017/06/08 佐藤達夫食中毒の患者は、子供・高齢者・病人といった「健康弱者」に多い。働き盛りのビジネスパーソンにはあまり関係がないと思っているかもしれないが、油断するが故に陥りやすい落とし穴もある。
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2017/06/08 大西康雄
サービス産業の成長と民営企業設立の勢いが増す中国。国有企業による100万人単位のリストラ問題なども抱えるが、中国経済全体ではそれを解決するだけの活力がある。
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『死体格差』 西尾元教授インタビュー
2017/06/08 本多カツヒロ法医学解剖医は医師の中でもっとも遠い存在と入れるかもしれない。彼らは日々、どのように遺体と向き合っているのか。
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マクリ大統領来日記念 南米の3つの嘘
2017/06/08 風樹茂南米には3つの嘘がある。「一杯だけ、一杯だけだから」「金かしてくれよ。明日返すから」。そして「アルゼンチン経済」。
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2017/06/08 岡崎研究所
習近平の外交政策の目玉である「一帯一路」構想は着々と成果を上げているように見えるが、内実は順風満帆ではない、と英エコノミスト誌が報じています。
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2017/06/07 小川大介
子どもたちはそれぞれ、その子ならではの“天才”を持っていて、その天才を見つけて伸ばしてあげれば大人の想像を超えたすごい力を発揮してくれるのです。
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2017/06/07 赤坂英一
広島と巨人はなぜこれほど差がついてしまったのか。開幕前はこの両チームが優勝争いをするという予想でもっぱらだったから、首をひねっているファンも多いに違いない。
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日本企業に多いノービジョンのリーダー
2017/06/07 坂本幸雄ノービジョンのリーダーが率いる組織は衰退する。当たり前の話だが、多くの日本企業は笑えないのではなかろうか。
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大阪から江戸へ……新料理開発、盗作、ライバル競争
2017/06/07 田部康喜現代のマーケティング論にも通じる魅力を持った時代劇であり、落語の人情噺に通じるような「江戸の風」を感じる作品である。
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2017/06/07 岡崎研究所
中国の環球時報が、「中朝友好条約は時代遅れか」と題する社説を5月3日付で掲載し、同条約は半島の平和に長年寄与してきたが、北の核開発とミサイル発射は条約の原則に反するものである、と警告しています。
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透明化する個人情報が孕む諸問題
2017/06/06 塚越健司中国における電子決済の拡大スピードは著しく、屋台や神社の賽銭箱にもQRコード、つまり電子決済が用いられており、現金を扱う機会が急激に減少しているという。
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