最新記事一覧
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2016/02/19 岡崎研究所
権威主義と引き換えに経済的福利を提供することで国内の安定を保ってきたプーチンだが、ルーブル急落など経済も不安定化する中、成長が戻らなければロシアはどうなるのか。
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広島県三原市・能地地区
2016/02/19 狩野直美
2016年3月26日~27日瀬戸内海の豊漁を祈願して毎年行われる広島県三原市のだんじり。クライマックスでは、2台のだんじりを囲んで激しい練りが繰り広げられるので見逃せない。
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東京国立博物館 平成館
2016/02/19 狩野直美
2016年3月23日~5月15日日本近代美術を雄・黒田清輝。国内外から集められた240点以上の展示品による、その軌跡をたどった回顧展が開かれる。本人だけでなく、関係者の絵画もあり興味深い。
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藤田美術館
2016/02/19 狩野直美
2016年3月5日~6月12日関西の藤田財閥のコレクションが閲覧できる企画展。今回は「絵ものがたり」がテーマ。美術品の表だけでなく、中身や裏にも描かれた物語が誘う世界を楽しもう。
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2016/02/18 横山了一
「最初の約束とは違う」といったことも、タイ人にとっては深刻な問題であり、日本ではしばしば聞く“思いもよらない”人事異動などはここタイでは「ありえない」。
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“35歳からの結婚率2%”を乗り越えるために
2016/02/18 にらさわあきこ10年の国勢調査では35歳時点の未婚女性が結婚する確率は2%以下と算出されている。一方、50歳を超えて結婚する女性も存在する。彼女たちはなぜ結婚に至ったのか。
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2016/02/18 岡崎研究所
イランによる核合意履行は米・イラン間の外交的努力によりもたらされた歴史的成果である一方、米の硬軟両様は今後も続くとの見方もある。両国の関係性はどうなるのか。
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2016/02/17 岡崎研究所
先月14日にジャカルタで発生したテロは、“本土”で劣勢に立たされるISにとっての成果となった。これに対しては穏健なイスラム国家も宣戦布告をするべきである。
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2016/02/17 坂本幸雄
日本企業にありがちな製品開発の方向性をトップダウンする経営は、誤った方向に進む場合が多い。トップは即断即決の材料を持って、現場の声を聞くべきだ。
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AFCフットサル選手権ウズベキスタン2016開幕
2016/02/16 森本茂樹サッカーって成熟したカテゴリーだが、フットサルはそうじゃない。これから一緒に育てていくことができる。
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2016/02/16 織田重明
韓国国内で高まっているのが、核武装論だ。与党セヌリ党の一部から出てきたこの議論、年明けから韓国最大紙の『朝鮮日報』がたびたび取り上げている。
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2016/02/16 岡崎研究所
年初から中国株式市場の動揺が続いている。これに対しては一時的な反応であるとの見方もある一方、深刻な景気後退の前触れであるとも考え得る。
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シリア停戦合意でロシアの戦略奏功
2016/02/15 佐々木伸シリア停戦合意にはプーチン大統領に振り回されるオバマ米大統領の優柔不断ぶりがちらつく。「シリアはオバマ政権の恥辱」なのか。
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2016/02/15 赤坂英一
2週間の巨人キャンプに帯同している松井秀喜。これが巨人にとってどれだけ役に立つのか。もっと言うなら、松井氏にとって本当にやりたいことなのだろうか。
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2016/02/15 岡崎研究所
アラブの春の勃興によりアラブ諸国の情勢はかつてないほどに悪化したが、その勃興は無駄ではないはずだ。アラブの春がアラブ社会にもたらしたものとは一体。
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ウェッジ電子書籍シリーズ「WedgeセレクションNo.52」
2016/02/15 Wedge編集部本書は月刊「Wedge」に掲載された記事を一部再編集し、電子書籍化したものです。
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