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著者紹介

中村繁夫 (なかむら・しげお)
 智探庵代表

1947年生まれ。レアメタル専門商社・アドバンスト マテリアル ジャパン(AMJ)社長などを歴任し、現在、智探庵代表。新著に『レアメタルハンター・中村繁夫のあなたの仕事を成功に導く「山師の兵法AtoZ」』(ウェッジ)。


著書
レアメタルハンター・中村繁夫のあなたの仕事を成功に導く「山師の兵法A to Z」
レアメタル・パニック
放浪ニートが、340億社長になった!
レアメタル超入門
2次会は出るな!
レアメタル資源争奪戦―ハイテク日本の生命線を守れ!
  • 再び出稼ぎの時代 冒険心を呼び覚ませ

    2013/09/10 中村繁夫

    戦前の日本がそうであったように、好む、好まざるに関係なく、近い将来、日本人は再び外国に「出稼ぎ」に出ざるを得ないように思える。

  • 一度はCIAに刺されるも、 復活した南米の日本…

    2013/08/29 中村繁夫

    世界を相手にビジネスをする原点の一つとなったのが、天野芳太郎さんとの出会いだった。30歳のときに南米に勇躍。各国で事業を成功させた。

  • 理想から実取引へ アフリカ開発は三現主義で

    2013/08/05 中村繁夫

    アフリカとの実取引が増えない限り、開発は机上の空論で終わるのではないだろうか。現場・現物・現実の「三現主義」の重要性を訴えたい。

  • もはや隠蔽は無理 「和諧社会」目指す中国

    2013/07/01 中村繁夫

    世界的に有名になった環境汚染のイメージを払拭するために、北京は「百万本のバラ作戦」に出たようだ。環境対策は習近平政治の目玉でもある。

  • シンガポールは「明るい北朝鮮」? エリート主…

    2013/06/04 中村繁夫

    東南アジアの貧乏国家だったシンガポールは建国後わずか50年間で世界に冠たる経済大国になった。鍵握る「エリート主義」「借景思想」とは…

  • 世界の食料危機を救うのはナマズか!?

    2013/05/01 中村繁夫

    12年足らずでベトナムナンバー1となった、とある水産会社。その秘密は、メコン河のナマズ養殖にあるという。

  • がんと闘った戦友が教えてくれた 「希望」こそが…

    2013/04/01 中村繁夫

    新会社設立時の戦友ががんに罹った。日毎痩せてゆく姿を見るのは辛かったが、会社に出てくることが彼の生き甲斐だったのだ。

  • インパール作戦とミャンマーブーム

    悲惨な失敗の歴史は繰り返してはならない

    2013/03/05 中村繁夫

    現在の日本の産業界も同様、ミャンマーブームに乗って安易に進出すると、歴史的大敗を喫したインパール作戦のようにならないとも限らない。

  • 中国レーダー照射を 『兵法三十六計』で考える

    2013/02/13 中村繁夫

    中国人とのビジネスは難しい。レアメタル取引の過程で筆者が研究した「兵法三十六計」。これで今回のレーダー照射を分析するとどうなるか。

  • AKBのルーツ!? 舞妓はんのセンター争い

    2013/02/01 中村繁夫

    京都の花街とAKB48は同じシステムで運営されているという。長く継続している伝統の中にこそ原理原則に培われた知恵が生きているものだ。

  • シンガポールとマレーシア 国境を越えた共存共…

    2013/01/04 中村繁夫

    マレーシア第2の都市であるジョホールバルでは、シンガポールとの一体化を目指した大規模都市開発「イスカンダル計画」が進行している。

  • メトロポリタン美術館が寄付で賄われるわけ

    2012/12/04 中村繁夫

    アメリカの寄付金総額は日本の寄付金総額の100倍以上になるらしい。これは税制がしっかりしているのが最大の理由なのだろう。

  • 反日デモのなかでの結婚式

    2012/11/01 中村繁夫

    反日デモが吹き荒れる中、中国でとり行われた結婚式。スピーチでは日中国交回復に努力した人たちの言葉を借りて…

  • レアアース、レアメタル かつては陶器やガラス…

    2012/10/01 中村繁夫

    かつて顔料ビジネスにのめり込んだ筆者。最終的には「職人の眼」が判定基準になる難しさを痛感する中、社長に言われた一言とは…

  • インドは「自分の写し鏡」

    2012/09/04 中村繁夫

    インドを回っていると、これ以上酷いものはないと思わされる。毎回訪問するブッダガヤの大塔も昔と何も変わらない。変わったのは自分だ。

  • 香港取引所がロンドン金属取引所を買収 懸念さ…

    2012/08/02 中村繁夫

    香港証券取引所がLMEを買収するという。しかし、中国の影響を払拭できない香港市場がLMEの伝統に馴染むことができるのだろうか。

  • 「逃げ切り世代」と呼ばれる団塊世代 汚名を払…

    2012/07/04 中村繁夫

    「二足のわらじ」を履くメリットとは何か。これまでとは違う高齢化社会を模索することが、日本社会の変革につながるはずだ。

  • 効率的な睡眠で得られる幸せ

    2012/06/04 中村繁夫

    「睡眠時無呼吸症候群」を原因とする事故は国内外問わず少なくない。「睡眠」「居眠り」をめぐる筆者の失敗、そして「得意技」とは…

  • 休むのも働くのも下手な日本人

    2012/05/03 中村繁夫

    カナダのある鉱山会社は、新しく考案した休暇制度のおかげで経営が上手くいき始めたという。改めて問われる日本人の労働観とは。

  • ロシア人相手の医療ビジネス

    2012/04/03 中村繁夫

    ロシア人とウオッカの親密さは並大抵ではない。そんな彼らの生活習慣が寿命を縮める一方、「健康オタク」のロシア人も存在する。

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