「ライフ」の最新記事一覧
-
いのちをバトンタッチする会 代表 鈴木中人
2009/10/19 安斉辰哉長女を小児がんで亡くし、会社を辞め、いのちの語り部となった鈴木さん。いのちの大切を実感するには…その答えは「家族」にあると言う。
-
2009/10/17 青木照夫
子を持つ親なら誰もが、責任感があり孝心のある子どもを育てたいと思うはず。300年前の『葉隠』を紐解くと、しっかりとそのヒントが記してある。
-
密着レポート(3)
2009/10/16 野村 滋「食べ物の好き嫌いという発想はない」という風の谷幼稚園。食事がエサ化しつつある現代、子どもたちに「食べること」の意味を伝えたい。
-
-
風情ある山口県が生む 映画界の異端児
2009/10/11 佐藤忠男没後20年、根強いファンを持つ松田優作にエヴァンゲリオンで難解なアニメを打ち出した庵野秀明監督。山口県には映画界のスターが生まれる。
-
うまくこなそうと思うから迷う
2009/10/10 青木照夫大事なことはひとりで決めるに限る。大事であればあるほど人に相談したくなるものであるが、それは失敗への恐怖心がそうさせるのである。
-
青木保(前文化庁長官)
2009/10/10
×P・バラカン(ブロードキャスター)【4】文化交流には、経済交流のみでは硬直するであろう国際関係を潤滑にする役割がある。ソフトパワーを高めるために私たちがすべきことは?
-
青木保(前文化庁長官)
2009/10/09
×P・バラカン(ブロードキャスター)【3】時給換算ではファーストフードより安いと言われる伝統工芸職人の賃金。衰退する伝統文化を盛り返すための鍵は、文化教育・人材育成だ。
-
密着レポート(2)
2009/10/09 野村 滋「人間として誇りを持って生きていく」。そんな子どもを育てたいと言う天野園長が掲げる、シンプルかつ本質的な幼児教育の柱に迫る。
-
青木保(前文化庁長官)
2009/10/08
×P・バラカン(ブロードキャスター)【2】今の日本は“ミックス文化”。例えば食事なら、パンやパスタ、すし、そばの混在は当たり前。わたしたちが今後日本文化の軸足を保つには?
-
青木保(前文化庁長官)
2009/10/07
×P・バラカン(ブロードキャスター)【1】日本の文化力を世界に対する有効な力として発揮するには?前文化庁長官・青木保氏とキャスターのP・バラカン氏が繰り広げるソフトパワー談義。
-
-
-
密着レポート(1)
2009/10/02 野村 滋「やればできる、と思えばできる」。理想の幼稚園を創るため、1億2000万分の1の確率を信じて、ある一人の女性が動き出す。
-
2009年10月10日~11日 三重県津市・お城西公園ほか市内各所
2009/10/01 辻 一子秋の津の街を、鮮やかな衣装と派手な鳴り物で賑わすユーモラスな祭り。江戸初期から縁起物として伝えられてきた、津っ子に馴染みの風物詩。
-
2009年10月10~11月23日 京都市東山区・京都国立博物館
2009/10/01 辻 一子等伯、光悦、宗達…。近世日本美術を牽引した京都の芸術家たちは、みな法華信仰者だった。日蓮の存在を軸に華開いた、京都町衆文化の粋。
-
2009年10月24~12月20日 東京都台東区・東京都美術館
2009/10/01 辻 一子文学史に燦然と輝くスターたちを輩出してきた冷泉家。800年にわたり伝えられてきた貴重な書物の数々に、典雅な宮廷文化の香りを感じる。
-
ポイントは「十言一言」「七息思案」
2009/09/25 青木照夫リーダーは“よい決断”を意識的に行う努力が必要である。そのポイントは、「十言一言」「七息思案」。要点を押さえ、時機を逃さないことである。
-
-
2009/09/20 西山 厚
奈良とお月様には格別の関係がある。異国の地で望郷の想いを月に託した阿倍仲麻呂。美しい月を見上げ、日本渡航への思いを強くした鑑真。10月3日の中秋名月は、月に導かれた日本の歴史に想いを馳せよう。
|
|