「国際」の最新記事一覧
-
2026/05/20 吉永ケンジ日本の情報活動人員は英仏独を上回るが、内実は国内治安に偏った構造であることが政府自身の数字で示された。国会で審議中の国家情報会議設置法案と「国家安全保障戦略」から、インテリジェンス体制構築の課題をあぶり出していきたい。
-
2026/05/20 冷泉彰彦時間の流れは速い。現地の2026年5月14日から15日にかけて行われた米中首脳会談は、既に過去の物語となっている。これは米国市場の反応を見れば明らかだ。
-
2026/05/20 仲上龍馬,大城慶吾誰しも平和を望んでいるのに、平和について語ることが難しい時代になった。それはなぜなのか? 『平和と愚かさ』の著者で批評家の東浩紀氏に考えを聞いた。
-
2026/05/20 大城慶吾世界から戦争をなくすことがいかに困難であるかも分かっている。そうした〝大いなる矛盾〟の中で、私たちは現下の情勢をどう受け止め、どう考えるべきなのか。そして、日本(日本人)は何ができるのか──。
-
2026/05/20 岡崎研究所米国は4月、フィリピンとの間でルソン島にハイテク製造拠点を設立することに合意したと発表した。中国の世界的なサプライチェーン支配を弱めることを目的。今後の米比間協議の帰趨によっては以下のような心配な側面もある。
-
2026/05/19 山本隆三カルビーによるパッケージのモノクロ化は、ナフサ不足に苦しむアジアの現状を端的に表すニュースとして海外でも報じられた。高市早苗首相は4カ月分が確保できていると発信しているが、実態はどうなのだろうか。
-
米国の著名ジャーナリストが真相を追う『LONDON FALLING』
2026/05/19 森川聡一書名のLondon Fallingは、ロンドンという都市の「没落・腐敗」と、青年の「転落死」というfallingのふたつの意味を込める。19歳の青年の変死から国際金融都市ロンドンの暗部が明らかになる。
-
2026/05/19 岡崎研究所ベトナム共産党書記長のトー・ラム氏が国家主席にも選出され、二つの職を兼任する初の指導者となった。世界でも有数の成長を遂げている同国において、米中覇権争いやイラン戦争など国際情勢への対応が注目される。
-
2026/05/18 滝沢頼子インド・ムンバイの湾岸エリアの一角で、日本食品や日本製品の販売ブースが立ち並び、日本の音楽が流れ、インド人の来場者がひっきりなしに訪れた。住友不動産が仕掛けたお祭りで、そこにはインドで仕掛ける壮大な構想の本質がある。
-
2026/05/18 石井順也第2次トランプ政権の「黄昏」を加速させる可能性がある「イラン戦争」。今年は4回の米中首脳会談が行われる可能性があるが、どのような展開を見せていくのか?
-
2026/05/18 原田大輔ロシアへの経済制裁は、米国がロシア産原油の「真の禁輸」へと舵を切り縮小へと向けられたが、イラン攻撃によるホルムズ海峡封鎖により、また潮目が変わっている。中間原油取扱い業者の勃興といった〝制裁逃れ〟も行われている。
-
2026/05/18 岡崎研究所台湾野党(国民党)主席の鄭麗文が中国を訪問し、中国共産党の幹部らと会談した。演出された友好ムードは、中台関係を内政問題とする中国の見方を受け入れた形になり、台湾分断工作に利用された。
-
2026/05/17 佐々木伸トランプ大統領は中国の習近平国家主席からイラン問題での協力を期待したが、思うような成果を得られず、戦闘再開に向け舵を切った。米・イスラエル軍は停戦の間に準備を完了、早ければ「数日以内」の命令を待つ態勢だ。
-
『1990年代の現地体験からイラン情勢を考える』 第2回
2026/05/17 高野凌国内に不満のマグマを抱えながらも、イスラム共和国体制が倒れないのはなぜだろうか。イランは総人口8900万人という中東一の人口大国であるが、国内の体制を支える勢力と反体制勢力について考えてみたい。
-
ガザで20年ぶりの選挙実施(後編)
2026/05/16 海野麻実ガザ地区で約20年ぶりに実施され、その結果が注目されたパレスチナ地方議会選挙。蓋を開けてみれば、ガザでの投票率は23%と大きく低迷、「驚くほど低い投票率」などと国際メディアでは報じられ、専門家からだけでなくガザ内部からも驚きの声が上がった…
-
2026/05/15 岡崎研究所ウクライナ戦争が長期化し、米イスラエルによるイランへの戦争が脆弱な停戦協定の下で一時停止している今、私たちは、世界大戦が再び世界舞台に現れるのを目の当たりにしている。両紛争は、互いに直接的な影響を与え合い、周辺国を巻き込んでいる。
-
2026/05/14 加藤 学中東産エネルギー資源の途絶を巡る米国とイランの攻防は、さらなる国家間対立を伴う「地経学戦争2.0」の様相を強めていくだろう。ロシアのアングルから見れば、イラン戦争は「予期せぬ追い風」に違いない。ロシアの地経学・外交戦略とは何かみていきたい。
-
2026/05/14 岡崎研究所トランプの同盟秩序への攻撃は甚だしい。独裁者には弱く、正気の同盟国には強く出る。同盟国の対米依存が脆弱性となり、同盟国はトランプ政権との連携が危険をもたらす可能性を悟っている。
-
2026/05/13 田部康喜24時間放送のニュースチャンネル・CNNの創業者である、テッド・ターナー氏が死去した。地上波からケーブルテレビ、衛星放送そしてインターネット(IP)によるコンテンツ産業の衰退の流れの中で、タナー氏の業績が位置づけられる。
-
2026/05/13 吉永ケンジ韓国の安圭伯国防部長官が二つの舞台で存在感を示した。国防広報院テレビに出演し韓国防衛産業を国家戦略の中心に据える構想を語り、世界4大防衛産業国入りを掲げた。同じ日、首都防衛司令部隷下の首都防護の現場に立った。
|
|
|
