「国際」の最新記事一覧
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2015/02/17 小泉悠2月12日、昨年4月から続くウクライナ紛争の停戦を改めて履行させるための合意文書が15時間ものマラソン競技の末にようやく署名された。
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国際規範を受け入れる側から作り出す側へ
2015/02/17 岡崎研究所インターネットについて、西側がビジネスや市民団体の意見も踏まえ管理されるべきだとするのに対し、中国は国が規制すべきと主張する。
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「移民疑惑」の保守派論客が体制擁護で嘲笑浴びる
2015/02/13 弓野正宏ボイス・オブ・アメリカの番組で、中国を代表する保守派論客と在米の専門家が中国問題について大激論を交わした。
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米国には「ペレストロイカが必要だ」
2015/02/13 関屋泉美54歳の若さで第8代目のソ連最高指導者に就任したゴルバチョフ氏。今、ロシアと欧米諸国の「新冷戦」の行く末に危機感を募らせている。
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原油安の恩恵を最大限に活用
2015/02/11 岡崎研究所原油価格の下落は、原油輸入国に好影響を与えているが、インドネシアはその恩恵を最大限に活用しようとしている。
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2015/02/10 山崎郁馬ミャンマーではビジネスが沿岸部で発展している一方、観光客は主に内陸部に集中しているが、まだ発掘されていない観光資源はふんだんにある。
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2015/02/06 岡崎研究所歴史問題について、韓国側がゴールを動かしているということは、金大中時代の共同声明起案の経緯を知る人すべてがそう認識しているだろう。
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テロリスト供給国でもある中国のジレンマ
2015/02/05 弓野正宏常に分離独立やテロのような暴力事件と隣り合わせの中国でも、最近は海外の過激な集団に触発される形で変化が起きている。
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2015/02/04 岡崎研究所習近平の反汚職運動は、単なる権力闘争にとどまるのか―。方向性が分からず、北京のエリート、特に経済人の間で不安が高まっている。
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2015/02/03 岡崎研究所「イスラム国」への最も効果的かつ現実的な対応は―?米国にとっても、イラクにとっても、非常に困難な決断が求められることになるだろう。
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