「国際」の最新記事一覧
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2013/04/26 廣瀬陽子ボストン・マラソン爆弾テロ事件の容疑者の兄弟がチェチェン系であったことは、大きな衝撃をもたらした。複雑な生い立ちから見えてくるのは…
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2013/04/26 兵頭慎治習近平は初外遊先に露を選び、プーチンと会談。中露は蜜月にも見えるが、露は中国を警戒。日本が露と付き合うのに必要な視点、戦略とは何か。
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2013/04/26 岡崎研究所予算削減の影響で、今後の米の安保政策は同盟国やパートナーにより多くの負担を求める「前方パートナーシップ戦略」がカギを握るだろう。
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2013/04/25 WEDGE編集部日露間の最大の懸案である北方領土問題をめぐって新たな動きが見えてきている。ロシアが領土問題に取り組む構えをみせる理由とは…
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2013/04/25 岡崎研究所中国が世界屈指の埋蔵量を誇るシェールガスを有効利用するのは容易ではない。技術、水、環境という3つの大きな問題を抱えているからだ。
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2013/04/24 岡崎研究所米国のアジア回帰は、中東から撤退してアジアに集中するという単純な図式ではないという声もあるが、その両立は本当に可能なのだろうか…
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2013/04/23 岡崎研究所中国の軍事予算の比率は前より増加しているわけでもなく、周辺海域への進出も前からのこと。政軍関係は習近平でそう変わったわけではない。
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2013/04/19 岡崎研究所イラン核危機は各国の思惑もあり、奇妙な均衡状態にある。関係国は、現状は許容できるが戦争にはしたくない、と考えていることがよくわかる。
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2013/04/18 岡崎研究所中国の南シナ海における強硬姿勢が、領土主権の主張に留まらず、戦略原潜展開の必要性に基づくものであるとの見解は日本でも述べられている。
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2013/04/17 WEDGE編集部メーカーがサプライヤーを回って少量の部品を集荷する方式である「ミルクラン」。日韓を跨いだ動きが加速しているが、日本政府の対応は…
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2013/04/17 岡崎研究所台湾は、最近の中国の攻撃的態度への懸念が高まるにしたがって、安全保障構造の中で可能性ある構成要素としての役割を粛々と切り拓いている。
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2013/04/16 岡崎研究所国務委員、外相、駐米大使という新しい外交プロ達。形式的には中国の姿勢が柔軟な方向に変わるかもしれないが、実質的な変化はないだろう。
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独露関係にも亀裂
2013/04/15 廣瀬陽子地中海の島国・キプロスの金融財政危機は世界の経済を揺るがした。この危機の裏にはロシアの存在があり、対EU、対独の構図が浮かび上がる。
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2013/04/15 岡田綾赴任から3カ月。マリ難民の物売りからブレスレットを買ったときに、カフェの店員にかけられた一言から感じたブルキナファソの国民性とは…
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2013/04/15 岡崎研究所2005年頃から顕在化してきた米中エネルギー獲得競争が一つの潮目にきている。エネルギー確保が国家行動の動機となってしまった中国は…
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2013/04/12 富坂 聰ロシア、アフリカを回った習近平の初外遊。中国では通常不人気な外遊が今回はニュースも高視聴率。背景にファーストレディー・彭麗媛の姿が…
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2013/04/12 岡崎研究所NLDとアウンサンスーチーが反体制勢力から脱皮して政権担当能力を持つには、多くの課題があり、ミャンマーの変革が停滞する可能性がある。
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2013/04/10 小原凡司南シナ海西沙諸島海域でベトナムの漁船が中国海軍から射撃を受けたと発表し、両国がもめている。日本が学ぶべき国際社会の「常識」とは…
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