「科学・エネルギー」の最新記事一覧
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2014/09/19 竹内純子
再生可能エネルギー全量固定価格買取制度がスタートして2年余り。河野太郎議員は様々な発信を行っておられるが、どうもその論旨がすっきりしない…
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過大な機能を搭載すればかえってメタボなメーターに
2014/09/17 竹内純子電力問題をめぐり精力的に発言する河野太郎議員。しかし電力という商品の難しさや現場の実態が伝わっていないと思わされることも多々ある。
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2014/09/16 山本隆三
私たちは、まだ経済成長を必要とする社会に住んでいる。気候変動、エネルギー・環境問題を考えながら、持続可能な発展を求めるべきだ。
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『ビーグル号航海記』
2014/08/29 東嶋和子進化論の着想と確信の基礎になった「ビーグル号」での観察体験。無類の好奇心と観察眼をもちあわせたダーウィンの心の動きを表現している。
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『21世紀エネルギー革命の全貌』
2014/07/25 東嶋和子「われわれは、エネルギー史の大転換点にいる」―。仏経済学者による、エネルギー革命の提言とは…
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2014/06/09 山本隆三
テキサスの電力事業関連で900億円の損出を出したバフェット。この背景からわかる、将来の日本の電力市場を検討する際に考慮すべき教訓は…
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2014/05/12 山本隆三
ドイツ政府は再生可能エネルギー政策を見直すことを決めた。電気料金上昇が産業の競争力に大きな影響を与えることが懸念されるからだ。
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『睡眠のはなし』
2014/04/25 東嶋和子最新の科学的知見にもとづく「快眠のためのヒント」はもちろん、「人間にとって睡眠とは何か」というアプローチにも注目したい。
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先進国も途上国も抱える問題
2014/04/15 山本隆三温暖化がもたらす様々なリスク。一方、途上国の優先課題は貧困リスクだ。2つを同時に解決することは難しいが…
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『シェール革命と日本のエネルギー』
2014/03/28 東嶋和子21世紀は「天然ガスの時代」になるだろう。「シェール革命」の大波が世界を洗おうとしている今、日本は波にうまく乗れるだろうか。
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米シェール革命はロシアの地政学を変えるのか
2014/03/12 山本隆三EUに近づくウクライナを牽制するために、ロシアが利用したのはいつも天然ガスだった。ウクライナをめぐる米欧露関係の行方は…
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この冬、暖房できないエネルギー貧困層が増える?
2013/12/05 山本隆三英国ではこの冬、天然ガスと電気料金の上昇により、560万世帯のエネルギー価格の支払いが世帯収入の10%以上になると報道されている。
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ビル・ゲイツは身銭を切って原発新技術開発を支援
2013/10/04 山本隆三「避けられぬ発送電分離」「原発には死ぬまで反対」と主張する孫正義氏。その矛盾は…
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2013/09/04 山本隆三
何かと話題のワタミが、再生可能エネルギーに進出している。居酒屋を中核事業とする企業が風力、太陽光発電に乗り出すのは何故だろうか。
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