「科学・エネルギー」の最新記事一覧
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識者に聞く 震災のなぜ
2011/03/23 横山明彦複雑なグループ分け、実施情報の伝達など、混乱を極めた計画停電。なぜこのような形での実施が必要なのか。電力供給の専門家に聞く。
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2010/12/11 漆原次郎
30年後も日本がノーベル賞を獲るには、今から基礎研究をきちんと育てていくことが必要だ。予算縮減のなか科学分野に迫る新たな変革とは?
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2010/12/10 漆原次郎
30年後も日本がノーベル賞を獲るには、今から基礎研究をきちんと育てていくことが必要だ。予算縮減のなか科学分野に迫る新たな変革とは?
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宇宙戦略は、“利用”に向けた旗振りを(2)
2010/09/24 WEDGE Infinity 編集部日本の宇宙戦略は、もっと利用フェーズ創出を想定したものでなくてはならない。23年度宇宙予算(概算要求)は利用に向けた編成になっているか。
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宇宙戦略は、“利用”に向けた旗振りを(1)
2010/09/10 WEDGE Infinity 編集部無事に成功した測位衛星「みちびき」の打ち上げ。安保、社会インフラへの貢献が期待される“利用”のための衛星は、宇宙戦略中の優位性が高い。
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日産「リーフ」を支えるEVの科学
2010/09/04 鹿野 司いま、自動車業界はガソリン車から電気自動車(EV)の100年に向かいつつある。日産「リーフ」など、EVの科学をわかりやすく解説し、電気インフラとしての可能性に迫る。
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日産「リーフ」を支えるEVの科学
2010/09/03 鹿野 司いま、自動車業界はガソリン車から電気自動車(EV)の100年に向かいつつある。日産「リーフ」など、EVの科学をわかりやすく解説し、電気インフラとしての可能性に迫る。
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2010/04/07 WEDGE Infinity 編集部
原発先進国にも拘わらず、日本の原発の稼働率は、64.7%(2009年度)と低迷している。稼働率向上に向けた日本の課題とは?
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IPCC崩壊 それでも25%を掲げ続けるのか
2010/04/01 伊藤公紀政権が成立を急ぐ温暖化対策法案。だが、その拠りどころのIPCC報告書の信頼性が揺らいでいる。あまり報じられていないこの問題に迫る。
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2010/03/29 WEDGE編集部
原子力発電を推進する声が高まる一方、国際商戦敗退、「もんじゅ」再開延期など、足元には暗雲が立ち込めている。この現状をどう見るか。
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日本の原発開発はなぜ揮わないのか〔1〕
2010/03/04 WEDGE編集部高いプラント技術にも拘らず、原発開発の国際商戦で敗退した日本。事後に首相のトップセールス宣言もあったが、アピールには何が必要?
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2010/01/22 澤 昭裕
前代未聞の混乱のまま終了したCOP15。しかし、日本にとってはチャンス到来とも言える。今後、日本が世界へ示すべきスキームとは何か。
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2009/11/20 山本隆三
米中関係は温暖化ビジネスでもウィンーウィンの関係になりつつある。美しいグリーンニューディール政策の秘められた米国の野望とは何か。
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CO2削減中期目標、こんな決め方でいいのか
2009/06/02 大江紀洋「90年比▲7%が落としどころ」との論調強める新聞各紙。国民の生活は?国益は?――労働者代表として基幹労連・神津事務局長に聞いた。
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世界は活況なのになぜ?
2009/06/02 WEDGE編集部世界市場では最大手の三菱重工でも13位。国内ですら約8割を海外メーカーが担う風力発電。一方で盛り上がる太陽光発電との違いとは何か。
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