「製造業」の最新記事一覧
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三潴末雄『アートにとって価値とは何か』(幻冬舎)を読む
2015/06/18 川手恭輔ターナーの「雨、蒸気、速度ーグレート・ウエスタン鉄道」と、三潴末雄氏の『アートにとって価値とは何か』(幻冬舎)から、新しいものを生み出すために欠けているものが何かを考える。
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Googleフォトの価値 写真の枚数は無制限、保管期間も無期限
2015/06/11 川手恭輔スマートフォン、デジタルカメラの2つの弱点を克服させる「Google フォト」。コンパクトデジタルカメラにも終焉のときがくる。
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2015/05/15 坂本幸雄
窮地に陥っているシャープが、今すぐすべきと思うことが2点ある。1点目は「優秀な従業員の引き留め」、2点目は「顧客の引き留め」だ。
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パンカジ・ガルグ(アイ・ティ・イー代表取締役社長)
2014/10/20 Wedge編集部無電源の温度記憶保冷剤「アイスバッテリー」を開発したガルグさん。ビジネス拠点を東京に置いたのは、東京の町工場での生産を望んだからだ。
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伊藤嘉明(ハイアール・アジア・インターナショナルCEO)
2014/10/19 Wedge編集部ビジネスマンにとって時間ほど貴重なものはありません。「時間は資源」だと言っても過言ではないほどです。
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鈴木隆史(栄鋳造所代表取締役社長)
2014/10/17 Wedge編集部日本で学んだ技術を活かして母国で起業するといった熱意のある人を採用したい。そう考えていたときに出会ったのが難民だった。
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『異端児たちの決断 日立製作所 川村改革の2000日』
2014/09/05 中村宏之日立という会社に正面から向き合った著者が、綿密かつ広範な取材で巨大企業の動きをビビッドに描いた渾身の作。
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『アメリカ自動車産業』
2014/08/14 中村宏之リーマン・ショックの後、どん底を経験したアメリカの自動車産業が再生に至るまで足取りを分析。見えてきたのは…
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アベノミクス推進のエンジンに
2014/07/10 八尋俊英アベノミクスの3本の矢は放たれた。期待を前進力に変えるエンジンは、個別の企業、単一の産業のみで生み出す製品やサービスではないだろう。
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輸出大国や量を前提とした国土デザインという古さ
2014/06/16 八尋俊英「リセット」から「リ・デザイン」へ―。日本のこれからの“売り”は、確実に違うものになる。
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大学講義のオンライン化が教育「パッケージ」を再構築する
2014/05/09 八尋俊英教育市場自体が、大学パッケージの再編成、大学入学前から企業入社後も続くキャリアへの再構築に動き出した。
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2014/04/29 久慈直登
自社の情報が流出しないようにしっかりと防衛することはビジネスの基本である。日本企業は盗みにくる相手に対していささかガードが甘い。
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新Nippon人を考える(2)
2014/03/07 八尋俊英以前ケニア人と話した際、帰国して空港から混乱するバスを見ると、日本の交通システムを輸入できないかと悩むと言っていた。
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新Nippon人を考える(1)
2014/02/13 八尋俊英少子高齢化が進むなかで、これからも日本人だけで行くのか、あるいは日本に興味を持つ日本人以外のパワーも借りるのか…
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ロシアでさえDVDの95%が海賊版
2014/01/17 久慈直登1件の権利を1つの国でもつための投資額は数百万円。出願するにはそれに見合う効果が あげられるかどうかという判断になる。
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