WEDGE REPORT

2019年4月16日

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樫山幸夫 (かしやま・ゆきお)

元産經新聞論説委員長

元産經新聞論説委員長。政治部で中曽根首相番、竹下幹事長番、霞クラブ(外務省)詰め、ワシントン特派員、同支局長、外信部次長、編集局次長、正論調査室長兼論説委員、産経新聞社監査役を歴任。2度のワシントン勤務時代は、ホワイトハウス、国務省などを担当、米国の内政、外交など幅広く取材した。

バイデン出馬でさらに関心高まる?

 トランプ政権を揺るがす〝ロシア・ゲート〟の捜査に関連して、トランプ大統領の弾劾が現実になれば、ペンス副大統領が昇格するため、米国内で最近、副大統領職が注目されてはじめている。「トランプ関与の証拠みつからず」というミューラー特別検察官の捜査報告で、弾劾の動きは下火になったが、一方で、オバマ前政権(民主党)の副大統領、ジョー・バイデン氏が、来年2020年の選挙への出馬に強い意欲を見せている。そうなれば、やはり元副大統領の表舞台への登場だ。

 「副大統領」―。今後の米国政治の動向次第で、この微妙かつ困難、たぐい希なポストへの関心がさらに高まるかもしれない。

  
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