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2014/04/16 岡崎研究所空気に水、コメなど、環境汚染が深刻な中国。その原因は、一党支配、政府主導の経済、法の支配の欠如であるという指摘がなされている。
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アンダーグラウンドの売春は犯罪、汚職の温床
2014/04/15 弓野正宏中国で売春の取締りは治安や社会道徳、汚職という側面から概ね支持を得ているが、合法化すべきという主張が登場、議論を巻き起こしている。
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2014/04/11 佐々木智弘ポリエステル繊維の原料・パラキシレン生産工場建設に反対する住民運動が各地で発生している。意外にも『人民日報』はこれを報じてきたが…
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世界的に後退する存在感
2014/04/07 岡崎研究所米国の存在感は世界的に後退し、特に中東でそれが顕著になっている。シリアへの対応が米国の威信を傷つけた要素は小さくない。
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60年ぶりの帰還に副総理と戦闘機が出迎え
2014/04/03 弓野正宏半世紀以上韓国に埋葬されていた朝鮮戦争の犠牲者の遺骨が送還された。中韓関係は歴史問題でこれまでにないほどの盛り上がりを見せている。
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安倍首相は北方領土問題で前のめりになるべきではない
2014/04/01 岡崎研究所対露外交は、北方領土を不法占拠されているという大前提を忘れず、是々非々で臨むべきである。
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「再び巡ってきた甲午の年」
2014/03/29 弓野正宏2014年は日清戦争が起きた干支、「甲午」の年。戦争勃発から120年を迎え、国威発揚のまたとない機会となっている。
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