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2014/05/02 岡崎研究所ロシアがイラン問題で米を困らせ得ると言われているが、イランは西側によって経済を再建しようとしており、ロシア経済には頼らないだろう。
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「太子党ビジネス」カラクリ暴露
2014/05/01 弓野正宏「太子党」の代表格、李鵬元首相の娘・李小琳女史。財界セレブとして注目を集めていたが、とある疑惑がもちあがり…
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中国の善意に期待するユートピア論
2014/04/30 岡崎研究所米の対中宥和論者が提唱する、荒唐無稽な「米中パワー・シェアリング論」。習近平の「新しい大国間関係」の代弁と言っても過言ではない。
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知日派でさえ日本は「右傾化」の印象
2014/04/23 岡崎研究所米国の知日派は日本と「特別な関係」を築くべきであると主張する一方、彼らでさえ、日本が右傾化しているという印象を持っているようで…
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2014/04/22 岡崎研究所オバマ政権の望む米国の社会福祉水準向上こそが、米国の国防支出ひいてはグローバルな安全保障への真の脅威である、と断定する社説が出た。
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コンパクトな混成軍と海空軍の拡充
2014/04/21 弓野正宏中国軍は一体何を考え、軍備を進めているのか―。軍の演習を分析し、数値化した興味深い記事が軍事雑誌に掲載された。
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2014/04/21 岡崎研究所就任以来、習は中国軍の近代化と強化を強調してきた。それは技術的側面だけでなく、軍の構造全体の近代化を目指しているのである。
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2014/04/17 中村繁夫モルディブを悩ます水問題。すでに日本の大手の海水淡水化メーカーがモルディブ市場に装置を供給している。今後の水ビジネスの広がりは…
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南シナ海における米VS中
2014/04/17 岡崎研究所これまで中国に対し自制の政策をとってきた米国だが、最近の米高官の対中強硬発言は、この対応の終わりを意味するものかも知れない。
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