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米国大学生の日本観
2012/05/09 天正高夫世界的な中国語ブームの中でも、ハーバードの日本語学習者数は一定数を保っているという。日本に対するイメージについて、学生の生の声は…
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2012/05/09 岡本隆司大方の整理がついたように思われる薄熙来事件。しかし、歴史上くりかえし問われてきた「右か左か」という問題の本質は解決していない。
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民営企業を狙い撃ちする地方政府
2012/05/08 阿古智子中国では昨今、「黒社会化」した政府・党・司法機関が権力を濫用するケースが増えている。日本企業は他人事とせず、リスク管理を急ぐべきだ。
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2012/05/07 岡崎研究所今回の北朝鮮のミサイル発射に至る米政府の対応への批判はすでに多方面から指摘されている。日米韓3国で、何らかの具体策を検討すべだ。
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2012/05/02 渡辺将人ロムニーとオバマの一騎打ちの構図が出来上がった米国大統領選。秋口の本選に向け、センスを問われるのが、ロムニーの副大統領候補者選びだ。
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日本政府に支援求める
2012/05/02 城山英巳「盲目の人権活動家」陳光誠氏が米国大使館に保護された。この「奇跡」は陳氏の執念だけでない。ある女性人権活動家の勇気と活躍があった。
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2012/05/02 渡辺将人ロムニーに収斂した共和党予備選。これまでの総括と今後の展望をアメリカ政治が専門の筆者が読み解く。キーワードは共和党の根深い内部分裂だ。
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「時限爆弾」抱える中国共産党
2012/05/01 森 保裕中国が抱える党指導者ら特権階級の腐敗と横暴、貧富の格差という社会問題の深刻さを浮き彫りにした薄夫妻のスキャンダルの行方は…
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2012/05/01 岡崎研究所早期撤退か残留か――。アフガン安定化には、諦観や早すぎる撤退は避けるべきだという意見があるが、それを「楽観論」だという見方もある。
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2012/04/23 岡崎研究所中国が米国にサイバー攻撃を仕掛けているのはもはや常識となっている。しかし、なかなかうまく対処できない米国に、専門家が警鐘を鳴らす。
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