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クリス・ネルソンの日米漂流(2)
2010/02/26 クリス・ネルソン中国のマネージに忙しいアメリカは、日本離れを始めたと言われている。だが日米関係の生き字引が分析すれば、そこに違う真実が見えてくる。
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リベラル派から遠い日本 "TRUE COMPASS"
2010/02/25 森川聡一オバマの政権運営を苦しめているのは、マサチューセッツ州補選の敗戦だ。ここを長らく地盤にしてきたリベラル派の重鎮、故・エドワード・ケネディの自叙伝からみえるものは。
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2010/02/24 石 平毎年多くの人が帰郷する中国の旧正月(春節)で、ある異変が起きた。帰省するのを恐れる若者が急増したのだ。なぜこんなことが起きたのか。
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2010/02/17 富坂 聰意外や意外、先日の東アジアサッカー選手権で優勝した中国。サッカーは中国でも人気スポーツだが、その裏事情はまさに社会の縮図そのものだ。
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2010/02/14 有本 香2月18日にいよいよ実現するオバマ大統領とダライ・ラマの会談。ハイウッド俳優も傾倒するダライ・ラマとは一体どのような存在なのだろうか。
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弱肉強食に疲れ始めた米国人 "WHAT THE DOG SAW"
2010/02/04 森川聡一ベストセラー「天才!成功する人々の法則」の著者、マルコム・グラッドウェルの新刊は米国流「失敗学のすすめ」だ。
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2010/02/03 城山英巳土地取引事件をめぐる検察との攻防を注視する中国政府。「親中派」の印象が強い小沢氏だが、その言動を振り返ると意外な本音が見えてくる。
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クリス・ネルソンの日米漂流(1)
2010/02/01 クリス・ネルソンワシントンのインサイド情報を伝える真打ちが当サイトに登場。日米関係の生き字引、ベテランジャーナリストが揺れる日米関係を斬る!
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2010/01/27 石 平いま、イギリス人の死刑執行に伴う中国の喧嘩腰外交により、英中間の緊張が高まっている。いよいよ中華VSアングロサクソン冷戦時代が幕開けか?
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2010/01/20 富坂 聰中国からの撤退を示唆したグーグル。突然の発表にグーグルVS中国政府の報道ばかりだが、この問題から浮かび上がる中国の苦しい事情とは。
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プリウスに乗っても温暖化は解決しない!? "SUPERFREAKONOMICS"
2010/01/20 森川聡一『超ヤバい経済学』が快走中だ。温暖化問題から、自爆テロリスト、はたまたシカゴの売春婦まで、様々な社会現象を「インセンティブ」で解く。
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2010/01/06 平野 聡北京五輪で響き渡った「中国加油(頑張れ)」の大合唱。今、このフレーズを使った動画が話題になっている。2010年、中国は頑張るか?
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保守派の体現者 "GOING ROGUE" by Sarah Palin
2009/12/22 森川聡一福井製メガネで日本でも有名になったサラ・ペイリンの自叙伝が快走中。中絶反対に進化論否定。庶民肌の“保守体現者”が“オバマ後”を狙う?
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2009/12/16 城山英巳習近平氏の訪日で突如浮上した「天皇会見」問題。なぜ中国はこれほどまでに「習・天皇」会見実現にこだわったのか。中国天皇工作の内幕に迫る。
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激しく火花散らす中国とインド
2009/12/03 有本 香大国・中国とインドが数年のうちに正面激突するかもしれない可能性が高まっている。複雑な中印関係を読み解くには、何に着目すべきなのか。
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08年金融危機の舞台裏 "TOO BIG TO FAIL" by Andrew Ross Sorkin
2009/12/02 森川聡一そのとき大物たちは何を考えどう動いたのか。たった1年で再び利益を上げ始めたウォール街の真実を知りたい多くの米国民がこの書を手にする。
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