-
没後400年記念 東京国立博物館で展覧会
2010/03/04 辻 一子
開催中~2010年3月22日能登から上京し、実力でのし上がって豊臣秀吉に重用され、時代の寵児となった等伯。作品からは野心家の部分とは異なる、もう一つの素顔が垣間見られる。
-
2010/03/02 佐藤悦子誰しも口癖があると思いますが、佐藤さんの口癖は意外なことに「しょうがない」。仕事もプライベートでも大活躍だというその言葉の真意を探ります。
-
生誕100年 映画プロデューサー・原正人氏を迎えて<5>
2010/03/01人と衝突しながらも数々の傑作を残した黒澤監督。人間関係が希薄化する現代人へのメッセージとは。
-
2010年3月20日~6月13日 横浜美術館
2010/02/26 辻 一子噴火に沈んだ悲劇の都市・ポンペイ。掘り起こされた芸術作品260点は、往時の高い文明を想像させるものばかりである。
-
2010年3月6日~5月9日
2010/02/26 辻 一子
Bunkamuraザ・ミュージアム美女の強烈なまなざし。鮮やかな色遣い。画家自身の華麗で奔放な生き方も手伝って、レンピッカの作品はいつの時代も人々を振り向かせる。
-
2010年3月7日 鹿児島県霧島市・鹿児島神宮
2010/02/26 辻 一子華やかなノボリや鈴など、100あまりの飾りを付け、20数頭の馬がリズムに合わせて跳ね躍る。春の風物詩・初午祭に心もきっと躍るはず。
-
密着レポート(21)
2010/02/25 野村 滋自分の欠点を指摘され素直に受け入れるのは、大人でもなかなか難しいもの。子どもたちのリーダー決めの中でも、ドラマがあるようです。
-
-
-
生誕100年 映画プロデューサー原正人氏を迎えて<4>
2010/02/23黒澤明の訃報は、地球の反対側、ポルトガルでも新聞数ページわたって報道されたという。黒澤作品が国内外で今も人々に支持されるのはなぜなのか?
-
言語情報研究者 影浦 峡
2010/02/22 高井ジロル辞書マニア、索引研究、翻訳サイトの創設・・・。本とことばをめぐって研究を続けてきた影浦峡氏が語る“言葉”の深~い醍醐味。
-
密着レポート(20)
2010/02/18 野村 滋年長児から導入されるリーダーは、やりたいからできるものではない。自分たちのリーダー像をしっかり考え、「人を見る目」を養っていく。
-
生誕100年 映画プロデューサー・原正人氏を迎えて<3>
2010/02/17アカデミー賞受賞式で「まだ映画が分からない」と語りつつ、理想の映画像を追い求め続けた黒澤明。数々の傑作作品をイメージできたワケとは?
-
-
言語情報研究者 影浦 峡
2010/02/16 高井ジロル小さな頃から集めていた辞書は100冊以上。索引や図書館情報学、翻訳など、本とことばをめぐって研究を続けている影浦氏の原動力とは?
-
『宮本三郎美術館』 石川県小松市
2010/02/16 赤瀬川原平戦後まもなく、米軍からも制作依頼を受けたという洋画家・宮本三郎。その誰もが認める筆力はすばらしく、今も彼の美術館を訪ねる人が絶えない。
-
-
密着レポート(19)
2010/02/11 野村 滋子どもに「お兄ちゃん・お姉ちゃんだから、ちゃんとしなさい」とつい言ってしまいませんか? 年長者の自覚を促す方法を見ていきましょう。
-
生誕100年 映画プロデューサー・原正人氏を迎えて<2>
2010/02/10“世界のクロサワ”には、自殺を試みるほど追い詰められた時代があった。復活のきっかけとなった作品の製作に携わった原正人氏が当時を振り返る。
-
|
|
|
