最新記事一覧
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2016/12/29 段木昇一
ドナルド・トランプ氏が大統領選挙に勝利して約50日。トランプ氏の政策期待による株価の上昇が日米で起きている。個別銘柄の中にはトランプ氏の経済政策を意識して大きく上昇しているあるものもあり、個人投資家を中心に注目されている。
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2016/12/29 足立倫行
私がメキシコのクス玉割り、ピニャータに参加したのは、23歳だった1971年。当時付き合っていたSという女性が住んでいたメキシコ市の下町地区のポサダだった。
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2016/12/29 大西康雄
人民元が今年10月1日から、正式にIMFの準備通貨となった。しかし、国際決済通貨(ハードカレンシー)として流通するには、まだ未熟な面が多い。
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2016/12/29 岸 裕司
町のイルミネーションの飾りつけも、小学校のコミュニティルームの大掃除も、地域の皆で。持続し、発展する秋津コミュニティの秘訣とは…
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2016/12/28 佐々木伸
オバマ政権が拒否権を発動せずに決議を容認したことに、トランプ次期米大統領は批判的。新政権が始動する「1月20日以降は異なる」と述べている。
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視聴率81.4%を記録した時代とは
2016/12/28 田部康喜NHKが紅白歌合戦にかける意気込みは、前回の東京五輪に向けた熱気の再現にかけているようにみえる。
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2016/12/28 赤坂英一
落合GMの失敗は今後、球界に少なからぬ影響を与えるような気がする。恐らく、今後はほとんどの球団が「GM不要論」に傾くのではないだろうか。
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『「ほぼほぼ」「いまいま」?! クイズ おかしな日本語』 著者インタビュー
2016/12/28 中村宏之日本語は難しい。正しいと信じ込んで、知らないうちに誤用している言葉が実はたくさんある。自分が思っていたものと意味が全く違っていた単語も多い。
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2016/12/27 森川聡一
ベストセラーのいいところは、やはり読みやすいという点につきる。売れる本はやはり読みやすい。英語の原文も日本人には読みやすいことうけあいだ。
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2016/12/27 本多カツヒロ
今年インタビューに協力してくれた方の中からおふたりに、年末年始の暇を持て余しがちなこの時期にオススメの本をご紹介していただきました。
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2016/12/27 澤田克己
韓国の政界の関心は既に大統領選に移っている。激動の舞台に突然躍り出てきたのが、日本でも「韓国のトランプ」などと紹介されるようになった城南市の李在明市長である。
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(10)心配の正体
2016/12/27 漆原次郎心配ゼロの生き方は望めないとしても、心配のしなさすぎやしすぎも望ましいとはいえない。「正しく心配する」にはどうすればよいのだろうか。
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2016/12/27 岩城薫
トランプ米次期大統領の歯に衣着せぬ過激な発言に世界が翻弄されているが、「トランプ旋風」を最も恐れているのは中南米だろう。
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2016/12/27 パスカル・ヤン
「男はつらいよ」のシリーズの中に九州の湯布院とオーストリアのウィーンを混同したという話がある。そんな間違いは寅さんだから起きることで、心配は入らないといってはいけない。
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2016/12/27 岡崎研究所
トランプ大統領とそのチームは、嫌がらせを続ける中国を確実に監視し、アジア太平洋地域で中国の影響圏を変更しようとするいかなる思惑をも抑止するための大戦略を構築しなければならない。
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可能なことから実践したい「節酒法」
2016/12/26 佐藤達夫宴会シーズンで飲み会続きのビジネスパーソンも多いだろう。そんな時期だからこそ知っておきたい、実践可能な「節酒」のポイントとは…
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「屈辱の象徴」から「和解の象徴」へ
2016/12/26 小谷哲男オバマ大統領が広島を訪問したからといって、安倍首相が真珠湾を訪問することは自然な流れではなかった。しかし、日米の和解は真珠湾でもすでに進んでいた。
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2016/12/26 塚崎公義
目利き能力の無い銀行員に無理やり目利きをさせれば、判断を誤って大量の不良債権を発生させかねない。理想を追い求めすぎると怪我をする。
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