最新記事一覧
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音楽業界トップ・石坂敬一ユニバーサル ミュージック合同会社会長が語るその未来 第1回
2010/10/12 浜野保樹ビートルズを広め、プログレッシブ・ロックに名を与えた、ユニバーサルミュージック会長・石坂敬一氏は、ビートルズをどう聞きどう売ったのか。
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今後の対中外交に求められる大局観|浅野亮(同志社大学教授)
2010/10/12 WEDGE Infinity 編集部「友好」と「強硬」の二つの顔を使い分けながら南シナ海での実効支配を進めてきた中国。尖閣諸島を含む東シナ海で、日本はどう対抗すべきか。
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ケーシー高峰からあき竹城、渡辺えりら山形県の映画人
2010/10/09 佐藤忠男黒澤映画「どですかでん」の名脇役・伴淳三郎に、とぼけた味わいの渡辺えり。どこか土臭さを残しながら、人生の哀愁と可笑しみを滲ませる俳優たち。
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尖閣諸島問題 緊急特集(7)
2010/10/08 富坂 聰尖閣問題で難しい政治判断を迫られた海上保安庁。横暴な中国漁船を取り締まる彼らの安全を守るためにも、明確な基準が必要だ。
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『安野光雅美術館』 島根県津和野町
2010/10/08 赤瀬川原平イラストレーター、絵本作家、編集者など多彩な顔でファンを魅了する安野光雅氏の美術館。懐かしさいっぱいのその建物は、のどかに佇んでいます。
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2010/10/06 中西輝政
中国に大惨敗を喫した尖閣問題。今回日本は何を失い、外交・安全保障政策の立て直しには何が必要なのか? 中西輝政氏に緊急インタビュー。
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2010/10/04 クリス・ネルソン
政権支持基盤に大きく影響するアメリカの市民運動“ティーパーティ”を詳しくスケッチ。日本に足りないこの民度の高さ、いずれ生まれるだろうか?
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尖閣諸島問題 緊急特集(6)
2010/10/04 石 平軟化の姿勢に転じたとみられる中国政府。だが、ロシアとともに領土問題での「対日共闘」をアピールするなど、着々と布石を打ち始めている。
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東京都台東区・東京国立博物館
2010/10/02 辻 一子
2010年10月8日~12月12日奈良の大仏といえば、世界遺産の一部としても登録された天平文化の粋の結晶。その大仏造立にかかわる文化財が集う今展は、絶対に見逃せない!
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東京都港区・国立新美術館 2010年10月1日~12月20日
2010/10/02 辻 一子鮮烈な色彩、激しい情熱の迸るタッチ。画家ゴッホはいかにしてゴッホになったのか。炎のように燃えた芸術家の生涯をとらえなおす展覧会。
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長崎市・諏訪神社ほか 2010年10月7~9日
2010/10/02 辻 一子大きな龍が勇壮に舞う長崎くんちは、376年も続く伝統の祭り。ラッパや銅鑼が鳴り響き、唐人服の衆が練り歩く。坂本龍馬も見た景色に大興奮!
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尖閣諸島問題 緊急特集(5)
2010/10/01 平野 聡思わぬところに“危険スポット”があることを知らしめた、今回の日本人拘束事件。先軍政治の国は北朝鮮だけではないことを改めて知るべきだ。
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尖閣諸島問題 緊急特集(4)
2010/09/30 有本 香レアアース輸出停止など、経済カードをちらつかせた中国。だが、冷静に考えれば、そのことによって、中国は自らの「リスク」を世界に喧伝した。
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尖閣諸島問題 緊急特集(3)
2010/09/29 平野 聡中国の「無責任国家」ぶりを示した今回の事件。中国はなぜ、これほどまでに強硬姿勢を貫くのか。実はこの体質、昔からまるで変わっていない。
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尖閣諸島問題 緊急特集(2)
2010/09/28 城山英巳今回なぜ、日中関係はこれほどまでに危機レベルが高まったのか。この背景には、民主党政権が中国の隠された意図を読み取れないことにあった。
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インターナショナル・クリニック院長 エフゲニー・アクショーノフ
2010/09/28 安斉辰哉国や時代に翻弄され、数奇な人生を歩む無国籍医師。人種も国籍も財力も問わず患者と接する氏に気づかされる、人が人とつながることの意味。
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尖閣諸島問題 緊急特集(1)
2010/09/28 富坂 聰船長釈放を受け、日本では「弱腰外交」への批判が高まっている。だが、今、日本に求められることは尖閣諸島の実効支配を強めるための戦略だ。
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田中兵衛さん(ヒョーシン 代表取締役社長)
2010/09/27 池原照雄臭わず、混ぜる手間も軽減した漬物容器「ぬか漬け名人」。モノ作りに人生を捧げてきた田中さんは、ピンチをチャンスに変えた。
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