「thinkjapan」の最新記事一覧
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“61HOURS” トヨタ、日産、ソニーの扱われ方
2010/06/07 森川聡一いい意味でも悪い意味でも、ベストセラーは、アメリカ社会でのステレオタイプなイメージを投影する。日本企業はどう描かれているのだろうか。
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野菜の格差を決める出荷規格の是非
2010/06/04 WEDGE Infinity 編集部スーパーに整然と並ぶ形の良い野菜。消費者は何の違和感もなくそれを受け入れているが、そこには突っ込みどころ満載の「規格」が存在する。
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2010/05/28 木村麻衣子「就業体験」が目的だったインターンシップ。最近はその内容が多様化し、就活と強く結びついている。インターンシップは誰のためのものか。
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2010/05/25 中西輝政かつてない日米関係の危機。首相の失態で国益は危殆に瀕しているにも拘わらず、野党は総崩れ。日本の政治漂流を、阻止せねばならない。
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2010/05/21 WEDGE編集部積極投資に動き始めた日本企業。だが、韓国企業の勢いはそれを上回る。熾烈化する新興国需要を巡る戦いに、日本はどうすれば勝てるのか。
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“The Big Short” ウォール街のあきれた実態
2010/05/18 森川聡一サブプライムローン関連の債券の空売りで巨万の富を築いた男たち。ウォール街に対する不信感が高まっている。日本も被害を被っている!?
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2010/05/17 WEDGE編集部デジタル製品に様々な機能が備わってきた昨今。意外と使い勝手の悪いケースが増える中、ユーザビリティという概念の認知度が高まってきた。
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財政と金融が分離したEUの苦難
2010/05/17 中島厚志深刻な広がりを見せるギリシャの財政危機。かつての中南米諸国の経済危機と比較すると、EUにとってのギリシャ問題の難しさが見えてくる。
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石原恒和社長が語る「ポケモンが愛され続ける理由」(3)
2010/05/14ライセンスを与えるのではなく、キャラクターをよりおもしろくする。夢への共同参画が版権ビジネスの要諦と、石原社長は語る。
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石原恒和社長が語る「ポケモンが愛され続ける理由」(2)
2010/05/12 浜野保樹任天堂、小学館、東宝。手を組んだ人々のノウハウと、子供の気持ちをつかもうとする意欲が、既存のメディアに新しい仕組みを吹き込んだ。
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石原恒和社長が語る「ポケモンが愛され続ける理由」(1)
2010/05/11日本発にしてディズニーに比肩しうる存在、ポケモン。「子供たちをびっくりさせたい」と願う才能たちのぶつかり合いから生まれた。
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バブル期というより70年頃の日本に近い
2010/05/07 中島厚志中国のバブル崩壊が懸念されている。日本の80年代後半のバブル経済と似ているのかいないのか。予想される中国の未来は――?
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「共感消費」に商機あり
2010/04/27 WEDGE・WEDGE Infinity編集部インターネットで住宅を購入、融資を希望、生命保険に加入…。「顔の見える営業」が当然のビジネスで、進化したネットが新たな商機となるか。
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2010/04/26 WEDGE編集部2ヶ月連続で利上げを実施したインド。ブラジル・中国もまもなく利上げに踏み切る可能性が高い。新興国に依存する日本経済に影がさしている。
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2010/04/23 WEDGE Infinity 編集部高速料金を巡って迷走する鳩山政権。だが、そもそも民営化されたはずの高速道路の料金や建設計画を、なぜいまだに国が決めているのか?
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“STONES INTO SCHOOL” 厭戦気分高まる米国
2010/04/19 森川聡一政府支援なしで、16年の間にアフガンに建てた学校は既に131。現地の実情をもっとも知る男の言葉一つひとつに米国民が注目している。
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2010/04/07 WEDGE Infinity 編集部原発先進国にも拘わらず、日本の原発の稼働率は、64.7%(2009年度)と低迷している。稼働率向上に向けた日本の課題とは?
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欧米・韓国企業に見劣りする収益力
2010/04/07 中島厚志企業の業績が回復に向かっている。しかし財務分析を行うと、失われた10年で染み付いた、リスクを取らない「縮こまり経営」の問題点が浮かび上がる。
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2010/04/05 WEDGE Infinity 編集部民主党の目玉政策である農家の戸別所得補償制度が、1日より開始した。莫大な国費が注ぎ込まれるこの政策で、民主党が狙うものとは?
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IPCC崩壊 それでも25%を掲げ続けるのか
2010/04/01 伊藤公紀政権が成立を急ぐ温暖化対策法案。だが、その拠りどころのIPCC報告書の信頼性が揺らいでいる。あまり報じられていないこの問題に迫る。
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