「ライフ」の最新記事一覧
-
-
第一線で活躍し続ける映画人の出身地―福岡県(2)
2009/12/02 佐藤忠男若手演技派の蒼井優に妖艶さを放ち続ける黒木瞳、「愛を乞うひと」で映画賞を総ナメにした平山秀幸監督……。北九州出身者には旬な映画人が目立つ。
-
2009年12月5日~2010年1月31日 山種美術館
2009/11/30 辻 一子多くの日本人に愛され、「昭和の国民的画家」と称えられた東山魁夷の没後10年を記念して、昭和の日本画が一堂に会する。
-
2009年12月5日~2010年2月7日 三井記念美術館
2009/11/30 辻 一子蒔絵師・柴田是真の機知に富んだデザインは、海外の目利きの評価も高い。計100点の作品を通して是真芸術の真髄に迫る展覧会。
-
2009年12月15日~16日 秋葉の火まつり
2009/11/30 辻 一子凍てつくような寒さのなか、境内でおこなわれる手筒花火の奉納。罪や穢れを火によって焼き祓う厳かで幻想的な神事は迫力満点だ。
-
-
2009/11/27 森枝卓士
ボジョレーだの何だのと海外ワインに気を取られている間に、気候穏やかな塩尻の地で、職人による国産ワインの一級品が作られていました。
-
密着レポート(9)
2009/11/26 野村 滋「自分で掘ったんだよね? 泣くくらいなら降ろす?」。一般的なイメージとは一線を画す、風の谷幼稚園名物・いも掘りの教育意図とは何か?
-
生物学者・長沼毅(後篇)
2009/11/23 高井ジロル「科学はHowを問うもの、でも僕はWhyも問いたい」。目下、生命にとってかけがえのない鉄に着目し、科学者・長沼毅氏は生命起源の謎を追い続ける。
-
-
密着レポート(8)
2009/11/19 野村 滋たてわり活動など、年長と年少が触れ合う機会の多い幼稚園。年長が年少に優しくできるのは、自分の3歳時の経験が心に残っているからだ。
-
粒よりの絵が味わえる(『メナード美術館』愛知県小牧市)
2009/11/19 赤瀬川原平ほどよいスペースに世界中の名作が揃う。メナード美術館に一度来たひとは、その“粒より感”が心地よくて何度も足を運んでしまうようです。
-
何必館・京都現代美術館 梶川館長
2009/11/18 辻 一子グルメ漫画『美味しんぼ』モデルの魯山人。傲慢な性格とも言われたが、些細なものにもこだわるその作品からは温かさが伝わる。その理由は?
-
-
-
生物学者・長沼毅(前篇)
2009/11/16 高井ジロル地球上のあらゆる辺境(深海、地底、火山、極地…)を飛び回り、生命起源の謎に迫る生物学者・長沼毅氏。ユニークな研究者を追う連載第1回。
-
-
大物多い福岡人 武骨さの中には甘さも-福岡県(1)
2009/11/13 佐藤忠男九州男児の代表格、高倉健に武田鉄矢。甘いマスクで一世を風靡した郷ひろみに根強いファンを持つ松田聖子…。福岡には映画界の大物が生まれる。
-
密着レポート(7)
2009/11/12 野村 滋「何かいい方法があるはずだ」。問題にぶつかった時、子どもはどう乗り超えるのか。幼稚園名物・木工作の活動から、その答えを探る。
-
俳優・作家・歌手 高見のっぽ
2009/11/09 安斉辰哉「『子ども目線』って言葉が大嫌いです」。NHK『できるかな』でおなじみのノッポさんは、大人の手抜きが、子どもの人間不信を招くと言う。
|
|