「商品開発・マーケティング」の最新記事一覧
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アップルの成長鈍化に追い討ちをかけるか
2016/05/13 川手恭輔チャットボットと、モノとヒトがつながるIoTによって、スマートフォンを中心とした経済圏のパラダイムが大きく変わるかもしれない。
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すべてのサービスやアプリがボットになる
2016/04/15 川手恭輔テキストベースのメッセンジャーアプリで、人のおしゃべりの相手をするロボット(ボット)がチャットボットだ。
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中平寿昭さん(リコー 新規事業開発本部VR事業室 シニアスペシャリスト)
2016/03/15 池原照雄コンパクトなのに、撮影者の周囲をぐるりと1回で撮影できるカメラが発売された。コストと性能のバランスをとり、高画質と使い勝手を両立させた開発現場の話を聞く。
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2016/03/15 川手恭輔
IoTは、これまで「モノづくり」中心だった日本の製造業が、経験価値を提供する「コトづくり」へ自らを変革することを可能にする。
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2016/02/05 川手恭輔
パナソニックのデジカメ事業は風前の灯し火なのかもしれない。しかし、だからこそ破壊的イノベーションを仕掛けることができるはずだ。
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藤井直敬さん(株式会社ハコスコ 代表取締役)
2015/12/24 池原照雄ダンボール製メガネで体験するバーチャル・リアリティの世界。コンテンツも続々登場し、今後が楽しみな製品だ。これを開発・ビジネス化したのは神経科学者だった。
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佐橋育恵さん(日清食品 マーケティング部第7グループ ブランドマネージャー)
2015/11/03 池原照雄カップ麺の顧客は男性主体であり、若年女子など女性需要の開拓という「永遠の課題」がこのプロジェクトのミッションだった。
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クラウドMVNOのソラコムはIoTを可能にするか?
2015/10/19 川手恭輔世界では、端末と通信とクラウドの水平統合の動きが始まっており、日本の携帯キャリアにも新たな変革が求められる。
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高崎 豊さん(ヒットポイント プロジェクトマネージャー)
2015/10/01 池原照雄気分次第で行動する猫特有のワガママさと愛くるしさが、国籍だけでなく、年齢層でも子どもから年配者まで幅広いユーザーを獲得している。
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(後編)観光立国戦略の勘違い
2015/08/27 川手恭輔紙のパンフレット(ガイド)の代わりに、スマートフォンで読むことができるモバイルのページを用意するべきだ。
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(前編)観光立国戦略の勘違い
2015/08/26 川手恭輔「おもてなし」は観光立国のコンテンツにはなりえない。インバウンドをビジネスとして考えれば、そのビジネスに関わる人や企業が接客に気を使うのは当然のことだ。
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永利浩平さん(株式会社トライフ取締役)
2015/08/26 池原照雄幼児や高齢者に安心して使えるため、使用者だけでなく介護をする人の負担軽減にもつながる良品だ。
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小田一平さん(パナソニックエコシステムズ R&D本部ユニットリーダー)
2015/08/03 池原照雄保守的なイメージが強いパナソニックだが、それを覆す斬新なデザインだ。5月に発売したが、約1カ月の出荷は計画比3倍ペースとなっている。
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2015/07/28 川手恭輔
変革のためのアイデアと熱意を持った人材を招き入れて力を発揮させるには、まず経営者の考え方や企業側の体質を大きく変える必要がある。
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茂木和哉さん(アスター代表取締役社長)
2015/07/24 池原照雄自称「洗濯職人」が開発した、浴室内の鏡や水道栓などに付く水アカを落とす洗剤が品薄状態だ。開発者のモノづくりへの強い決意とは。
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