「国際」の最新記事一覧
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2019/04/17 岡崎研究所トルコ・エルドアン大統領率いる与党AKP(公正発展党)が統一地方選挙で苦戦を強いられた。中でも、自身が市長を務めていた最大都市イスタンブールでの敗北は象徴的で、国内経済の立て直しと対米外交の見直しが急務となっている。
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人民元の虚像と実像
2019/04/16 小山 堅ドルの独壇場の原油先物取引に、昨年3月、人民元建ての市場が誕生した。中国にできた新市場は、既存の秩序にどのような影響を与えるのか。
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2019/04/16 樫山幸夫世にさまざまな職業があるが「いるだけ」が仕事というポストもないわけではない。合衆国副大統領も、そのひとつと思われている。大統領が死亡するか、辞職しなければ出番はめぐってこない。
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2019/04/16 岡崎研究所台湾行政院(内閣)は、中台政治協議について立法院(国会)の審査と国民投票を条件にする基本法改正案を立法院に提出した。中国からの政治的圧力を強く縛りにいく。対する中国は地方政府への働きかけやインターネットでの偽情報で対抗しており、熾烈な政治…
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2019/04/15 海野素央今回のテーマは、「トランプの再選戦略と民主党の選挙戦略」です。ウィリアム・バー米司法長官がロシア疑惑に関するモラー報告書の概要で「シロ」の判定を下すと、ドナルド・トランプ米大統領は、早速2020年米大統領選挙に向けて再選戦略を実行に移しま…
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2019/04/15 斎藤 彰カシミール地方の領土争いめぐりインド、パキスタン間の緊張が高まる中、両国が保有する核戦力の「相互抑止力」が果たして戦争を回避できるのかという論議が欧米で活発化しつつある。
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2019/04/15 井上雄介17年にわたる紆余曲折を経た台湾の国産潜水艦建造計画が、ようやく日の目を見ようとしている。だが、中国が反発姿勢を強めており、関連の外国企業にも今後圧力が掛かる可能性がある。
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2019/04/15 岡崎研究所カザフスタンのナザルバエフ大統領が30年にわたって握っていた絶対的権力の座を明け渡した。独裁者という顔を見せる一方で、国際的な存在感を示す功績を見せた。権力者がいなくなって国内エリートが自己主張を強めてばらばらになるのか、「院政」を敷いて…
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2019/04/12 早川友久再選を目指したい蔡英文と、このままでは政権を手放すどころか民進党の凋落に繋がると危機感を募らせた頼清徳の一騎打ちの様相を呈している。
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2019/04/12 岡崎研究所脛に傷を抱えるイスラエルのネタニヤフ首相を支援するために安易にゴラン高原におけるイスラエル主権を認めたトランプ。これは「力」による国境変更を認める、戦後国際秩序をひっくり返す事態だ。
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2019/04/11 佐々木伸9日のイスラエル総選挙はネタニヤフ首相率いる右派「リクード」と中道連合「青と白」が大接戦を繰り広げたが、連立協議の枠組みは右派勢力が優位に立ち、首相の続投が濃厚となった。
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タイではなぜ、「クーデター」が成功するのか?
2019/04/11 樋泉克夫いま「微笑みの国」は新しい「国王を元首とする民主制度」の許で変貌を遂げようとしている。「軍政延長か、民主化か」といった類のステレオタイプの視点を捨て、タイの政治文化の変化を読み取ることが、いまこそ求められているのではないか。
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2019/04/11 野嶋 剛中国映画で「戦争」がテーマといえば、日中戦争、そして国共内戦だ。この2つの戦争はいずれも「勝者」の物語で一貫している。だが、中越戦争で中国は勝者とは言い切れない。その意味でも貴重な価値のある本作は日本人も見ておくべき作品だと思う。
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2019/04/11 岡崎研究所米国が支援したシリア民主軍によって「IS打倒」宣言がなされたが、まったくの間違いである。ゴラン高原をイスラエルの領土とするなど、トランプの政策こそが、むしろISを生きながらえさせるのだ。
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コカイン世界最大生産地コロンビアの現場から①
2019/04/11 柴田大輔「この土地は、とてもとても貧しい所でした」 。コカインの原料である「コカの葉」を栽培するオスカルが、こう語る。彼が暮らすのは、コロンビア南西部のナリーニョ県。現在コロンビアは、コカイン生産量とその原料であるコカの葉の栽培面積が世界一となっ…
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2019/04/10 岡崎研究所金正恩が好きだからという理由で対北への制裁にストップをかけたトランプ大統領。一方で米朝ともに韓国への姿勢を硬化させている。いびつな三角関係は今後どう展開するのか?
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2019/04/09 佐々木伸トランプ米政権は8日、イランの最強軍事組織「革命防衛隊」をテロ組織に指定すると発表、イランも対抗措置として、米国を「テロ支援国家」と認定、中東を統括する「中央軍」をテロ組織に指名した。
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2019/04/09 川手恭輔ブームの火付け役となった、フィンランドのヘルシンキで利用できるMaaSスマホアプリ、Whim(ウィム)は、公共交通機関、タクシー、シティバイク(自転車シェアリング)、レンタカーなどの複数のモビリティサービスの予約や決済を一括して行うことが…
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マレーシアで悟った日本地方創生の糸口
2019/04/09 金武偉クアラルンプールは、億万長者でなくとも大変豪華に暮らせる大変面白い土地だ。日本人駐在者も多く住む高級エリアに「モント・キアラ」と呼ばれる土地があるが、そこでは個室が3つ以上あり、広々としたリビングとバルコニーのコンドミニアムが、共有プール…
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2019/04/09 岡崎研究所今年1月2日、中国の習近平は、武力行使をしてでも台湾を統一すると話した。民主主義国台湾は中国の防波堤であることを自任している。「自由で開かれたインド太平洋」に向けて関与を強める台湾の動きを報告する。
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