「政治・経済」の最新記事一覧
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国際機関脱退のインパクト 反捕鯨国との埋まらぬ溝
2019/07/20 坂元茂樹日本で31年ぶりに商業捕鯨が再開されたが、すでに一部の反捕鯨国から批判の声が上がっている。これまで日本の築いてきた国際法遵守(じゅんしゅ)の立場が揺るぐことのないよう戦略の構築が求められる。
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2019/07/19 中西 享る出入国在留管理庁は、外国人労働者の拡大に伴い、法務省の外局として入国管理局を再編、格上げして今年の4月1日に発足した。2018年末の在留外国人数は273万1093人で前年より16万9245人、6.6%増加して過去最高となり、人手不足を補…
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2019/07/19 岡崎研究所板門店における米朝首脳会合で、両国が実務者協議再開を合意した。今後は、非核化の定義が重要となる。北に核開発を凍結させるとの考えがある一方、あくまで核の完全廃棄がない限り制裁は解除すべきでないとの議論が対立してくる。
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米中制裁ドミノ ファーウェイ・ショックの先
2019/07/18 児玉 博中国が「海のシルクロード」に沿って海底ケーブルの敷設に力を入れている。あらゆる情報を握り覇権に挑む中国に、米国が繰り出す次なる一撃とは。
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2019/07/18 岡崎研究所中国本土への「逃亡犯引き渡し条例」改正案に反対する香港のデモは、依然として勢いを保っている。デモの暴徒化は、中国政府に弾圧の口実を与えた可能性がある。国際社会としては、香港において自由が守られるよう求めることを放棄しないことが望まれる。
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2019/07/17 海野素央今回のテーマは、「中国、北朝鮮、イラン、メキシコ、ベネズエラ―どの国が最もトランプの票になるか?」です。20年米大統領選挙で再選を目指すドナルド・トランプ大統領は支持者を集めた集会で、うえの5カ国について言及し、それぞれの国に対する政策の…
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2019/07/17 岡崎研究所米中貿易戦争に世界の注目が集まる中、米印間にも貿易摩擦が醸成されつつある。インドの非関税障壁が高いことへの不満だが、対印貿易赤字は対中の7%にも満たない。安全保障面でインドは米国にとって重要であり、米国は大局的視点を見失うべきではない。
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2019/07/16 斎藤 彰全米学生が抱え込んだローン(student loan)総額が1兆6000億ドル(約160兆円)という空前規模にまで膨れ上がり、返済免除措置の是非めぐり、来年大統領選の民主党有力候補の間で大きな争点となっている。
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2019/07/16 岡崎研究所地球温暖化問題の深刻化で、環境問題が欧州の政治で重要な役割を果たすようになっている。炭素税導入はじめ環境対策をとる欧州諸国による関税付与は一層進むであろう。ただ、米国などの気候政策を変えるとは考えにくい。
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2019/07/15 樫山幸夫韓国得意の告げ口外交を久々にみた。以前にもまして派手、活発というべきか。康京和外相が7月11日、日本からの輸出規制に関連して、米国のポンペオ国務長官に電話で韓国の窮状を訴えた。米国に日本を説得させようという思惑があからさまだが、大量破壊兵…
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次期保守党党首確実のジョンソン氏の甘い見込み
2019/07/15 岡崎研究所メイ英首相の保守党党首辞任に伴う党首選挙は、ジョンソン氏の勝利が確実とみられる。すでにBrexitについて語っており、離脱協定を解体して交渉を図るものだが、EUは再交渉しないと言っている。EUとの間に合意が成立しなければ、自然と「合意なき…
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台湾の民主化がもたらした「自由の苦い味」
2019/07/13 早川友久台湾のニュースでは対極的な二つの光景が流されていた。ひとつは香港での「反送中デモ」、もうひとつが台湾で起きたエバー航空労組によるストライキだ。私は香港と台湾というこの二つの光景を見比べて、台湾の民主化がもたらした「自由の苦い味」を感じずに…
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2019/07/12 畑中美樹イスタンブール市長選で与党候補が敗れ、求心力が低下するエルドアン大統領。さらに、内政だけでなく外交でも窮地に追い込まれ、まさに内憂外患の様相を呈している。
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2019/07/12 岡崎研究所盤石のように見られがちなプーチン大統領の支持低下が目立つようになっている。青年層のプーチン離れが著しかったが、今やそれに限らない。クレムリンによる社会統制力も落ちており、「レームダック化」こそ、今の最大の問題であるように思われる。
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2019/07/11 佐々木伸ペルシャ湾の出入り口ホルムズと紅海の出入り口であるバベルマンデブ両海峡の航行の安全を守るためトランプ政権が練ってきた「有志連合護衛艦隊」(センチネル作戦)が遂に結成されることになった。2、3週間以内にも始動する見通しだが、輸入原油の8割以…
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2019/07/11 海野素央本稿では、仮にハリス上院議員が民主党の本命になった場合、ドナルド・トランプ米大統領がどのような「ハリス攻略法」を選択するのかに関して解説をします。そのうで、ハリス氏の課題について述べます。
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政治・経済から文化・スポーツまで5本の柱
2019/07/11 岡崎研究所G20大阪サミットの前夜、東京では、フランスのマクロン大統領夫妻を公式実務訪問賓客として迎えた。日仏首脳会談を行い、今後5年間の関係指針をまとめた文書が発出された。安全保障や産業、文化・スポーツなど5本柱で関係の強化は期待できよう。
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2019/07/10 海野素央今回のテーマは、「ハリスの奇襲攻撃」です。「トランプと戦うのは誰だ? 早くも始まった20年米大統領選」で紹介したカマラ・ハリス上院議員(民主党・米西部カリフォルニア州)が、6月27日に行われた1回目の米民主党候補者テレビ討論会において、支…
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2019/07/10 岡崎研究所大阪でのG20サミットで、米中首脳会談を国際社会が注視するなど、中国が経済力を背景として、世界的影響力を強めてきている。しかし、それが自由な市場、法の支配、言論の自由などの基本的人権や、民主主義に悪影響を及ぼすのには、対抗していくべきだ …
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2019/07/09 松永和紀ゲノム編集食品の安全性や表示をめぐり、ニュースが増えてきました。国も全国5カ所で説明会を開いています。しかし、品種改良の科学や表示制度の仕組みがよく理解されないまま、報道されているように思えてなりません。
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