「政治・経済」の最新記事一覧
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2016/08/19 玉村 治イチローはなぜ偉業を達成できたのか――。他のスポーツやビジネスにも通じるイチローの野球哲学を通じて、学ぶべきことは何なのか考えてみたい。
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2016/08/18 吉田典史かつては大手メーカーに勤務し、現在はベンチャー企業、ケーエムケーワールドで創業経営者として奮闘する車陸昭氏。そんな彼にとっての使えない部下・上司とは……。
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民泊ビジネス
2016/08/18 中村宏之今後本格化する宿泊施設不足や民泊への本格的な対応の中で、いかにポジティブな効果を地方にも及ぼし、無理のない形で定着させてゆくかが問われるだろう。
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2016/08/17 赤坂英一新井宏昌氏。適確な分析と穏やかな語り口で大学教授を思わせるこの人物、実はイチローの〝専属打撃投手〟を務めていることはあまり知られていない。
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大本営発表と陸軍少年飛行隊に入隊した父 第2回
2016/08/15 山田清機様々な思いで立ち位置が違う人々。その相違を超えていくには、いわきで生きるさまざまな立場の人たちの話をもっと深く、もっとたくさん聞くしかない。
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黄金時代(5)
2016/08/15 塚崎公義評論家の中には誰がみてもおかしいと思われる超悲観論を述べ続ける論者がいる。しかし実際のところ彼等は意外と合理的な行動をとっているといえる。
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規制緩和と認知度アップが今後の課題
2016/08/13 山口亮子韓国のランキング1、2位の選手、中国の大会優勝者など、アジア7カ国のトップレベルのパイロットが結集したアジアカップは、日本の完敗に終わった。
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鎮魂、日航ジャンボ機墜落現場を空撮
2016/08/12 渡辺秋男日航ジャンボ機墜落現場に最初にたどり着き生存者の発見にも立ち会ったカメラマンと、御巣鷹の尾根に一緒に登った。
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【リオ五輪特集4】攻める吉田沙保里の意気込み
2016/08/12 玉村 治前人未到のオリンピック4連覇を狙うレスリングの吉田選手。チャレンジ精神を失わない彼女の強さの秘密に迫る。
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2016/08/11 葉田邦夫造船所向けのクレーン需要は相次いだ造船不況の直撃を受け、造船業界の投資意欲が低調だったため、事業からの撤退が相次いだが、住重はしぶとく生き残った。
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ビジュアルデータでソニーとアップルの今を読む
2016/08/10 川手恭輔ジョブズが撒(蒔)き散らした種のうち、芽を出して大きく育った木に水や肥料を与えて、多くのリンゴを収穫してきたアップルの今後は。
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【リオ五輪特集3】世界最速男、最大のライバルは米・ガトリン
2016/08/10 玉村 治リオ五輪陸上男子最大の注目は、ボルトが五輪3連覇を成し遂げるかどうかだろう。わずか10秒弱で、世界最速男を決める競技は、世界が固唾をのんで見守る一瞬のドラマでもある。
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2016/08/10 坂本幸雄グローバル化を目指し、外国人社員を雇用しているが定着しない。それは「郷に入らば郷に従え」という考え方が、ある「気持ち」を抱かせているせいかもしれない。
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2016/08/09 網尾歩LGBTへの世論は、ここ数年で大きく変わったように感じるが、その認識にテレビがついていけていないようにも感じる一件があった。
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黄金時代(4)
2016/08/08 塚崎公義世の中には楽観的な情報より悲観的な情報が流布されやすい。情報に接する際には悲観バイアスに留意しなければならないだろう。
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2016/08/08 坂本幸雄次期CEO選定は前任者の指名によるものが多いが、エルピーダメモリでは、ある項目を評価したレポートを元に、社外取締役が選定を判断した。その項目とは一体何か。
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2016/08/05 塚崎公義医者が小麦粉を患者に渡して「高い薬だ」と言うと治癒してしまうことがあり、「偽薬効果」と呼ばれている。黒田日銀総裁の大胆な金融緩和もこれと同じだ。
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