「社会」の最新記事一覧
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2015/09/03 中西 享ロケットビジネスの競争が激化している。勝ち残りには、価格の引き下げと、諸外国の顧客からの多様な要求に応えられる厳しい対応が必要だ。
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『日常に侵入する自己啓発』牧野智和氏インタビュー
2015/09/03 本多カツヒロ本屋にところ狭しとならぶ「自己啓発書」。なぜ、そんなに売れるのだろうか?
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インフラ認識と都市城壁・その1
2015/09/01 大石久和日本の公共事業費と比較すると、イギリスが約3倍、アメリカは約2倍、フランスは約1.7倍、ドイツが約1.06倍となっている。
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『失われてゆく、我々の内なる細菌』
2015/08/28 東嶋和子抗生物質による腸内細菌の撹乱は一過性ではない。何年も、場合によっては一生失ってしまう常在菌もあるという。
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『常磐線中心主義』五十嵐泰正氏インタビュー
2015/08/26 本多カツヒロ五十嵐氏に「なぜ常磐線を語るキーワードがコモディティなのか」などを中心に話を聞いた。
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「知財スペシャリストが伝授する交渉術 喧嘩の作法」著者インタビュー
2015/08/22 中村宏之産業競争の現実は、フェアプレーばかりではなく、何でもありの世界である。そうした中で知的財産は直接相手に行使できる唯一の武器だ。
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広島東洋カープ、V・ファーレン長崎
2015/08/15 森本茂樹終戦の礎となった2つの被爆地では今夏、スポーツ界が、新たな形で恒久平和を静かに訴え始めた。
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1泊に換算すると1万5000円から安いのでは1万円を切るものも
2015/08/14 中西 享大型のクルーズ船に乗って1、2週間旅するクルーズ観光が人気を集めている。その火つけ役は外国船籍のクルーズ船各社だ。
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「世界一」の厳格規制がもたらすリスク
2015/08/12 石井孝明構内に広がる不思議な光景。金属製ネットでタンクは覆われ、注水ポンプ車は地面に固縛。再稼動した原発は過剰ともみえる対策がなされている。
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2015/08/12 今野大一全世界の高校生が福島に集まり復興の課題を考えた。県内と県外で考え方に違いもあったが、その溝を埋めていくための第一歩となった。
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2015/08/11 織田重明トム・ハンクス主演の映画『ターミナル』を地で行くかのようなこの男性は、ロシアではテレビや新聞、ネット・メディアで大々的に報じられた。
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2015/08/10 Wedge編集部アパレル工場直結のジャパンブランド「ファクトリエ」(本社:熊本県、東京オフィス:中央区)が8月1日から、グローバル配送をはじめた。
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『子どもの頭を良くする勉強法』伊藤塾塾長の伊藤真弁護士インタビュー
2015/08/07 中村宏之自分の力で考えて「賢く生きる武器」を身につけるにはどうしたら良いか。司法試験の受験指導に携わった著者に本書に込めた思いなどを聞いた。
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山口県きらら浜の第23回世界スカウトジャンボリー会場にて
2015/08/06 磯山友幸山口県山口市阿知須のきらら浜で開かれている「第23回世界スカウトジャンボリー」の会場を8月2日、皇太子殿下が訪れた。
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2015/07/31 Wedge編集部史上初めて大企業が中小企業より後に選考する今年の就職活動。「守り損」の倫理憲章は来年空文化し、ボールは大学教育に返される。
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社外取締役という新たな「天下り先」
2015/07/30 中西 享繰り返される日本企業の「ごまかし」不正行為は、規制当局がいくらコーポレートガバナンスの強化を求めても是正されるものではないことが明白になってきた。
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『ネアンデルタール人は私たちと交配した』スヴァンテ・ペーボ(文藝春秋)
2015/07/30 東嶋和子華々しいニュースは多くのメディアで大々的に報じられるが、それに対する疑問の声やその後の科学的論争のゆくえは報じられることが少ない。
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中村宏之(読売新聞記者)×藤森徹(帝国データバンク情報統括部長)×三木哲男(中央公論特別編集部長)
2015/07/29 中村宏之東芝問題の核心とは何か? 大きな反響を呼んでいる「御社の寿命」(中公クラレ)の筆者と編集者が語る。
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