「社会」の最新記事一覧
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温暖化法案が象徴
2010/09/21 WEDGE編集部審議会の審議はせず、各省との協議を行わず、でもマニフェストに掲げて選挙に勝ったので問題ない…こんな民主党の「政治主導」を見過ごすな。
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30代からの“国に頼らない生き方”(3)地縁
2010/09/01 WEDGE Infinity 編集部所得は下がり、年金もあてにならない。そんな老後が心配ならば、今からできることはある。今回は「地域で生きていく」という生き方に迫る。
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30代からの“国に頼らない生き方”(2)健康
2010/08/31 WEDGE Infinity 編集部いまから未病を意識した週末ライフを過ごすことで、健康寿命は着実に延ばすことができるはず。汗をかいて頭をリフレッシュし、会社とは違った縁づくりをはじめよう。
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30代からの“国に頼らない生き方”(1)財産
2010/08/30 WEDGE Infinity 編集部もし、財政破綻が起きたら私たちの生活はどうなるのか? もう国には頼れない厳しい将来の現実を見据えて、今から打つべき手を紹介する。
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2010/07/20 WEDGE Infinity 編集部「遺伝子組換え食品」について、日本人は今どう感じているだろうか? 大切なのは正しい知識と冷静な判断。怖がる前に、知ってみよう。
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2010/06/07 WEDGE編集部選挙の度に「増税を掲げると負ける」などという誤解が取り沙汰されるが、財源確保なき政策実現はない。政治家は税の問題に正面から対峙せよ。
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2010/05/28 木村麻衣子「就業体験」が目的だったインターンシップ。最近はその内容が多様化し、就活と強く結びついている。インターンシップは誰のためのものか。
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「共感消費」に商機あり
2010/04/27 WEDGE・WEDGE Infinity編集部インターネットで住宅を購入、融資を希望、生命保険に加入…。「顔の見える営業」が当然のビジネスで、進化したネットが新たな商機となるか。
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現場から見えた問題点
2009/10/21 木村麻衣子小学校への英語導入は、子どもたちにどのような影響を及ぼすのか。混乱する現場や、増える英語嫌いの子どもたちから目をそらしてはいけない。
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ニセ民営化を見直せ
2009/09/29 宮川公男民主党が目玉公約として掲げた「高速道路無料化」。この愚策を根本から問い直し、タダより高いものはないことに、国民は早く気付くべきだ。
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汗かく喜びを引き出した自治会長
2009/08/13 友森敏雄飴玉をばらまく政治家、口を開けて待つ国民。「与えられるのが当たり前」の世にあって、住民総出で公共施設をつくり、自主財源を確保する村がある。
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汗かく喜びを引き出した自治会長
2009/08/12 友森敏雄飴玉をばらまく政治家、口を開けて待つ国民。「与えられるのが当たり前」の世にあって、住民総出で公共施設をつくり、自主財源を確保する村がある。
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2009/05/26 WEDGE編集部「金持ち優遇批判」が政府の景気対策にとって大きな壁となっている。極端なやっかみ感情は、自分たちの全体利益を減らす結果を招くこともあるということに、国民はそろそろ気づくべきだ。
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ご都合主義の受入れ策に異議!
2009/05/20 WEDGE編集部不況で雇用が失われていると思いきや、単純労働から高度人材まで外国人が不可欠な人材として重みを増している。現場からあがるのは「日本人より頼りになる」との声。今こそ長期的視野で受入れ態勢を真剣に議論すべきだ。
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ご都合主義の受入れ策に異議!
2009/05/20 WEDGE編集部大不況で働く場所が失われていると思いきや、単純労働から高度人材まで外国人が必要不可欠な人材として重みを増している。現場からは「日本人より頼りになる」との声があがる。不況の今こそ長期的視野で受入れ態勢を議論すべきだ。
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2009/04/03 原田 泰2月23日、厚生労働省が示した年金の財政検証結果をめぐって、批判が集中した。政府公約「所得代替率5割」の確保のために、前提を甘めに見積もっているからだ。振り返れば、「年金改革」と称するものは常に小手先の数字合わせにとどまり、「消えた年金」…
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2009/03/27 WEDGE編集部携帯電話やデータ通信は日本が世界を牽引する数少ない分野のひとつ。2010年には光ファイバー並みと言われる、次世代(3.9世代)携帯電話サービスが始まるが、市場の飽和感で事業者のインフラ投資への意欲は減退している。通信行政のさじ加減を間違う…
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2009/03/20 WEDGE編集部エリートと揶揄されることが多い官僚だが、深夜残業にうつ病、果ては家庭崩壊と、その現実は厳しい。官僚たたき一色のなかで公務員制度改革が進んでいるが、一歩引いて、「公務員制度改革」の中身を冷静に考えたい。いまの政治家に任せて国はよくなるのか?…
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2009/02/20 WEDGE編集部雇用環境の急変に、珍しく政治の対応も早かった。「介護、農業を雇用の受け皿に……」。一石二鳥とばかりに政治家は自画自賛するが、自らの失政のツケを忘れたとはいわせない。長時間労働、低賃金で、資格を持つ人でも仕事に就かない介護。「バラマキ」を続…
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