下町のミシンを守れるか
そんな早川さんにも心配の種があります。
「墨田区や台東区など東京の下町にある家内制ともいえるような縫製工場はどんどんなくなっています。特に『ミシン屋』という、ミシンを調整してくれる職人さんがいなくなっています。同じミシンでも『ミシン屋』の調整で大きな違いが出るのです。
岡山ではデニムや制服が有名なように、こうした地域では、例えるなら馬力が大きいミシンに調整されます。一方で、東京などではスピードがあって繊細なミシンに調整することが求められます」
早川さんは、廃業した会社の技術やミシンなどの道具を守るために、2年前に中央区八丁堀に自社工房も立ち上げました。7月から、代官山のアトリエショップもこのエリアに移ります。
「ドレスTシャツ」以外にも、品数でおススメなのが松屋銀座店5階の常設店です。また、東京駅直結の大丸東京店7階の紳士雑貨売場でも「ドレスTシャツ」シリーズのほぼ全てを展開しています。ぜひ、お訪ねください。
アトリエショップ
東京都中央区八丁堀 3-1-1 京橋第3長岡ビル1F
03-5879-8890
木、金、土、12時〜18時(臨時休業の場合あり)
東京都中央区八丁堀 3-1-1 京橋第3長岡ビル1F
03-5879-8890
木、金、土、12時〜18時(臨時休業の場合あり)
