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「ウクライナでの敵(かたき)をシリアで返す」
2015/09/22 佐々木伸オバマ政権にISを壊滅し、内戦の終結に向けた戦略はない。一方で、ウクライナでの敵(かたき)をシリアで返したいプーチン大統領。
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2015/09/21 富坂 聰高額消費が落ち込むなど、経済的なダメージが懸念される反腐敗キャンペーン。習近平国家主席肝いりのこの運動はいつまで続くのか―。
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2015/09/21 岡崎研究所終戦70周年の安倍総理談話は、平和の破壊という日本の過ちを中国が犯すかも知れないと警告したものと、AEIのオ―スリン日本研究部長が指摘。
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日本からもチャリティに参加可能
2015/09/20 森本茂樹アート、DIY、スポーツと幅広いデンマークのフェス。楽しみながら、気づかないうちにチャリティをするという特徴もある。
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2015/09/18 佐々木伸ISのこうした指令に呼応したテロが頻発しており、単なる脅しと侮るのは禁物。在外大使館や外国にいる邦人は最大限の警戒が必要だ。
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2015/09/18 岡崎研究所世界経済危機の原因は、世界的な金余り、過剰貯蓄だ。金が消費や設備投資に回らず、だぶついた金が投機的に使用され、バブルとその崩壊を生む。
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10月は朴槿恵外交の真価が問われる
2015/09/17 澤田克己『青チームのはずの人が赤チームにいる』と揶揄された、朴槿恵大統領の中国軍事パレードの出席。その背後には、韓国の中国に対するトラウマともいえる歴史観があった。
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2015/09/17 岡崎研究所権力の集中は改革に諸刃の刃であり、汚職撲滅運動は成長を殺している。終わりなき景気刺激で非現実的な拡大路線を続けることは無理だ。
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2015/09/16 岡崎研究所新政権は、ラジャパクサ前政権のような対中依存ではなく、米印との関係を強調する、よりバランスの取れた外交政策をとることも期待される。
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2015/09/15 岡崎研究所東アジアではかつての日本に代わって中国が「破壊的な」非民主主義国家として台頭、その中国が歴史を歪曲して己の野心を正当化しようとしている。
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2015/09/14 岡崎研究所アジア情勢の変動に対応する上で重要なことは日米韓の連携を確かなものにすることであり、このため米国としても一定の役割を果たすことができる。
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2015/09/12 宮崎学東南アジア最大級のインキュベーション施設マレーシアの「MaGIC」。そのコワーキングスペースで起業に挑む唯一の日本人を訪ねた。
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2015/09/11 岡崎研究所1)2機の多目的ヘリを艦載できる大型沿岸警備艇の造船への着手、2)尖閣の近辺の温州市とNanji島に基地を作る計画、3)東シナ海での沖合の石油とガスの開発。
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理想が先行した通貨ユーロの「二の舞」にならないか
2015/09/10 藤原章生80万人の難民を受け入れると宣言した独メルケル首相。果たして何人が本当の「政治難民」なのか。あるいは何割がシリア人なのか……。
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2015/09/10 佐々木伸共和党は「差別的」なイメージが党全体に広がることを恐れて、”トランプ”降ろしに動くが、トランプ氏は第3党をつくるのでは? という観測も出始めた。
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