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2013/01/08 谷口智彦米国向け専門放送開始から約1年のCCTV。番組の作りにはまだ素人臭があるが、あえて中国人主導とせず才能を広く集める冒険をしてきた。
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2013/01/07 岡崎研究所米国発のシェール・ブームで、天然ガスが脚光を浴びている。シェール・ブームと地球温暖化対策の調和が必要だが、米国がとるべき政策とは。
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2013/01/04 中村繁夫マレーシア第2の都市であるジョホールバルでは、シンガポールとの一体化を目指した大規模都市開発「イスカンダル計画」が進行している。
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2012/12/28 浅羽祐樹韓国大統領に就任が決まった朴槿恵は戦略的な思考を持つタフ・ネゴシエーターだ。日韓基本条約50周年に向け日本も周到な準備が必要になる。
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2012/12/27 森 保裕第2次安倍内閣が発足した。安倍首相は1972年の日中国交正常化以来40年間で「最悪」と言われる日中関係を立て直すことができるのか。
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究極の目標は共産党一党支配の継続
2012/12/27 岡崎研究所習近平新政権がアングロサクソン的改革を行うかどうかは未知数であると判断しているが、どのような条件が整えば改革はなされるのだろうか。
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2012/12/25 岡崎研究所尖閣をめぐる日中間の緊張が高まり、米中の力のギャップは狭まる中で誤算や紛争が起きる可能性が増してきているという、危険な状況になりつつある。
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2012/12/24 岡崎研究所米大統領選挙が終わっても、対中政策は変わらない。巨大化を続ける不可解な国を相手にしなければならないということだけである。
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2012/12/22 関屋泉美プーチンが4年ぶりとなる恒例のマラソン記者会見を開いた。健康不安説を払拭するかのように、「強い」ロシア大統領の姿を見せつけた。
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WEDGE January issue report
2012/12/21 Simon CheltonWEDGE1月号OPINION「安保の憂い濃い日本 英国の力は有効 海でつながる連携へ」の英語版記事になります。
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WEDGE1月号フリー記事
2012/12/21 サイモン・チェルトン英国がアジアに軍事的関与する国連軍と「5カ国防衛協定」。この両方に、日本も参加してはどうかと促す、かつてない画期的提言。
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アメリカ取材記者が10年前と比較する
2012/12/21 WEDGE編集部 井上裕文アメリカに住んでいた10年前と比べ、日本製家電をみる機会がほとんどなくなった。変わりに目にするのは韓国製ばかり。私が知っている日本はどこへいったのか。
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WEDGE1月号特集
2012/12/20 WEDGE編集部原発停止に伴う天然ガスの輸入で貿易赤字に転落した日本。シェールガス革命による安価なアメリカ産ガスを輸入することはできるのか。
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米中印の海洋をめぐるパワーゲーム
2012/12/20 岡崎研究所アジア情勢を決める上で重要となる米中間の戦略的力学。地域大国の一つであるインドは中国を牽制していく上で大きなカードとなるのか。
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2012/12/19 岡崎研究所尖閣問題のICJへの付託支持は、日中間の話し合いの問題ではなく、国際社会における日本の道徳的優位を保つことに意義がある。
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2012/12/18 石 平習近平政権樹立から約1カ月。この間の中国の国内状況を見ると、新政権を取り巻く社会情勢が実に深刻なものであることがよく分かる。
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