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山﨑武司(中日ドラゴンズ → オリックス・ブルーウェーブ → 東北楽天ゴールデンイーグルス他)
2016/08/22 高森勇旗天才肌とは、この人のことを言うのだろう。スポーツに関しては、ほば万能、それ故に努力を知らず、プロ野球時代は苦しんだ。そんな彼を変えたのは何だったのか。
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『サンチアゴ巡礼 心の旅』78日間で1650キロ踏破(第9回)
2016/08/21 高野凌安宿で同室になった日本人のアヤちゃん。世界中をバックパッカーで旅してきたという彼女は、旅のつらさをもありのままに受け入れ、“心の境地”に達しているかのようだ。
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勅使川原三郎(ダンサー、振付家)
2016/08/19 吉永みち子美術、照明、衣装、音楽構成まで手がけるマルチダンサー。自らを素材に、空間の質を変えるダンスは、「表現しなければ生きていけない」に対しての答えだった。
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2016/08/17 赤坂英一
新井宏昌氏。適確な分析と穏やかな語り口で大学教授を思わせるこの人物、実はイチローの〝専属打撃投手〟を務めていることはあまり知られていない。
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日本テレビ「そして、誰もいなくなった」
2016/08/14 田部康喜管理社会が広がる現代社会。社会的存在としての自分自身を失う恐怖に苛まれることとなる主人公を演じるのは、舞台俳優としても活躍する藤原竜也だ。
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『サンチアゴ巡礼 心の旅』78日間で1650キロ踏破(第8回)
2016/08/14 高野凌とある村を通過しようとすると、地元の老人が出てきて画用紙に手書きで英文を書いて見せた。そこには「カルトの家に注意。そこへ行くな」と書かれていた。
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松森果林さん&初瀬勇輔さん
2016/08/12 大元よしきユニバーサルデザインアドバイザーとして多方面で活躍する松森果林さん。高校生の時に全聴力を失い、一度絶望の淵に立たされた彼女にとって、社会で活躍する原動力とは。
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ライフセーバー植木将人さん
2016/08/11 大元よしき夏真っ盛りの今、ライフセーバーの一人でありレスキューアスリートとして世界のトップに挑む植木将人の競技人生は、勝利を確信した世界選手権での敗北から始まった。
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佐藤和彦
2016/08/10 恩田侑布子展示会の度に違った作風をみせる奔放な創作力。それは、物心ついた時から身近だった音楽の調べ。だから手がける器は、どれも歌っているのだ。
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2016/08/09 小川大介
子どもが自分で一週間の予定が立てられるようになったら、やりたいことを積み上げる予定表から、目標を叶えるための計画へとレベルアップします。
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2016/08/08 小川大介
幼児期から始められる計画力の土台作り、まずは「カレンダーと出会う段階」。最初は、家族で遊びに行く日などお子さんが楽しみにしている予定を書くことから始めると良いでしょう。
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サンチアゴ巡礼心の旅~78日間で1650km踏破(第7回)
2016/08/07 高野凌フランス人は他の欧米人に比べて日本趣味が盛んなようだ。日本人の巡礼者と知ると、仏教や日本文化について質問攻めになる。
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NHKスペシャル ロッキード事件
2016/08/06 田部康喜日本の首相経験者が初めて逮捕された、ロッキード事件から40年が経つ。“角栄ブーム”の今明らかになる40年目の真実とは。
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2016/08/05 小川大介
「計画を立てる」と聞くと腰が引ける大人の方が多いと思いますが、それだけに、子どもの時から計画の力を養うことができるならどれだけパワフルであるかもご理解いただけると思います。
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2016/08/04 小川大介
子どもの成長について高い成果は期待する、でも親がべったり横について必死になるスタイルは取らない。あくまでリラックスして、知的に合理的に、子どもが自立するよう導いていく――。
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2016/08/04 佐藤達夫
健康で長生きするための食事法はきわめてシンプル。「バランスよく・適量」を食べればよい。今回は「適量」を知る方法を紹介する。
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