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第1回
2017/02/14 柳瀬 徹子育てはトラブルの連続。「こうすればいい」「これが効く」情報が溢れすぎていて、何が正しいのかもわからない。そんな悩みに答えるべく、この連載ではポイントをおさえた「70点のとり方」を専門家の方々に質問していきます。
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まったりミャンマー人情旅(第5回)
2017/02/12 高野凌この一年ほどの間にテレビ、ラジオ業界のバックパッカーと話す機会があった。自分の知らない業界に生きる人間ドラマであり心を惹かれたのでまとめてみた。
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川上 憲伸(中日ドラゴンズ他)
2017/02/10 高森勇旗「肩がダメで終わるより、肩が良い状態で終わりたい」。中日ドラゴンズ黄金期を支えた絶対的エース、川上憲伸の物語はまだ終わっていない――。
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女子ラグビー平野恵里子さん(YOKOHAMA TKM所属)
2017/02/09 大元よしき寡黙でストイック。一人でもくもくと練習に取り組んでいる印象が強い選手だ。タックルが武器だと本人は語り、ディフェンスを抜き去るスピードが魅力だと筆者は思う。
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松田龍平と高橋一生の秘密とは
2017/02/08 田部康喜人とひととが、わかり合おうとするとき、言葉だけではなく、表情やちょっとしたしぐさがきっかけとなる。ドラマのセリフの美しさはそうした、言葉以外の演技がからまって昇華している。
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2017/02/08 赤坂英一2月に宮崎に滞在していると、プロ野球やJリーグのキャンプはいまや単なるスポーツの練習にとどまらず、複合的ビジネス・イベントと化していることを実感する。
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まったりミャンマー人情旅(第4回)
2017/02/05 高野凌ヤンゴンのホステルで出会った韓国人労働者のキムと韓国系カナダ女子のダイアナ。日韓の歴史について議論すると、あまりにも対照的な結果とあいなった。
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山本美月と水原希子の対決も
2017/02/01 田部康喜フジ・関西テレビ系の「嘘の戦争」は、復讐譚である。騙したり騙されたり、あるいは騙されたように装ったり。復讐譚はコン・ゲームのような展開をみせる。
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2017/02/01 赤坂英一今年も2月1日からプロ野球12球団が一斉にキャンプインする。この時期、まず最初に気になるのが、宮崎でスタートする巨人キャンプの観客の数だ。
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パラサイクリング鹿沼由理恵さん(楽天ソシオビジネス株式会社)
2017/02/01 大元よしき壮絶な壁を乗り越え、リオパラリンピックでメダル獲得に挑んだパラサイクリング・鹿沼由理恵選手。怪我が様々な形で自分に学ぶ機会を与えてくれたと振り返った。
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できる人が、できる時に、無理なく、楽しく!
2017/01/31 岸 裕司PTAが話題になる時期がやってきました。「やりたくない人たちが嫌々無理してやっている」体質は、どこからくるのでしょうか。
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まったりミャンマー人情旅(第3回)
2017/01/29 高野凌定年バックパッカーを始めて、日本史において自分(日本)と他国の認識の差に愕然とすることが多い。インレー湖畔にて、私見だが日本の情報発信の問題をまとめた。
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東京都渋谷区・Bunkamuraザ・ミュージアム
2017/01/28 狩野直美
2017年2月23日~4月16日幕末から明治にかけて活躍した天才画家、河鍋暁斎。「画鬼」と呼ばれるほど、貪欲に描写を追求した彼の作品が、このほど世界屈指のコレクションから一挙公開される。
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東京都港区・国立新美術館
2017/01/27 狩野直美
2017年2月22日~5月22日世界的な日本人アーティスト・草間弥生。大型連作「わが永遠の魂」シリーズから厳選された日本初公開の130作品をはじめ、彼女の全貌を見れる展覧会が開催される。
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山口県柳井市・東および西神明宮前の浜
2017/01/26 狩野直美
2017年2月11日毎年、建国記念日(2月11日)に行われ、国の重要民俗文化財にも指定されている火祭り。大鉾を模した20メートルのご神体を立ち上げる光景は勇壮感が満載だ。
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2017/01/25 赤坂英一大がかりな戦力補強を敢行した巨人に勝つチームはどこか? 去る18日、東京都内でヤクルトOB会総会と懇親会が行われ、元名捕手で監督も務めた古田敦也氏が挨拶に立ち、壇上で堂々とこんな怪気炎を上げた。
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まったりミャンマー人情旅(第2回)
2017/01/22 高野凌ヤンゴンで知り合った邦人女性のユミちゃん。彼女は現地青年とのデートをたびたび楽しむ。浅慮に見える行動は、日本格差社会に生きる女性の楽しみなのかもしれない。
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